体験、見て感じることそのものが、地球を選んできた理由というのが、非常に納得感高まってきた。
考えるのではなく、感じる。やっと、言語化しているものと体感しているものが一致してきたように感じる。
湧いてくるままに
茨城の笠間という地元への愛が積み重なっているように思う
両親とは別に住みたいが、地元の田園風景が好きだ。古い建物、バスも通らない田園風景。古民家で暮らしているビジョンが見えていたが、実家の景色とは少し違っていた。
これはもしかしたら、地元だけれど空き家になっている素敵な古民家ということなのではないか?と、ふと目に入ってきた地元に3年前新たにできたグッドバイブスカフェのエピソードを見て思う
地の縁、は馬鹿にならない。エネルギーが脈々流れる、この土地は、暮らすうえでは、やっぱり私のエネルギーと合っているんだろうなと思う。
だんだんと、緩やかで安らぐhomeとのフィット感が増している
市役所で働く友達に、空き家はあるのか聞いてみよう。そして、リラックスしてどこかのタイミングで父にもそれを聞いてみたい。
母が最近顔を出している水戸内原エリアもいいなと思う。母にも聞いてみよう。
古民家を拠点に、海外で1年の半分を暮らし、家をギャラリーやイベントスペースにする
私にとっては固定費を下げたいという気持ちではなく、homeありきで後ろ髪引かれるものなく、行きたいところへ、みたい景色、体験したいものへ旅していくことをしたいように思う
そういえば私の理想の暮らしは、五感を重視すると良いのだとLPC学んで知った
素敵な雰囲気のカフェで働いてみるという経験もあり
みっちーみたいに、店頭スタッフメインというよりも経営企画したり、ビジネススケールするような関わり方がいいなあ
つまりは、体験自体を生業とするような感じじゃないか?何をするかより、何を感じて自分に転写するかが大切だから
草さんとピーターさん、ブルービレッジのような生き方、あり方はイメージに近いかも。そこに、もう少し力強い巻き込まれ?起業?みたいなエネルギーも感じる
そんな時に隣にいるのは、どんな人かな?それ以上に、どんな私かな?
化粧は最低限で、眉アートしてるくらい。小顔矯正とかはしてたりするんだろうな。
食で思想や世界観を表現できるパートナーがいいな。料理の旨さというよりも、心地よい食事が作れる人。
私はパワフルで独創的で枠にとらわれない表現をしていく。古民家の壁画を一生アップデートし続けてたり、夜は間接照明だけ光らせてホットワインで少し酔いを回しながら踊る
パートナーがレコードを回したり、チルな音楽でDJしてくれたら良い
それから次第に、ローベッドに転がって、2人で空を見上げる。縁側を通り抜けて見える夜空は、星が輝く。近くに明かりはほとんどない。
私はパートナーに寄り添う。パートナーは穏やかだ。穏やかでありながら、先見の明に満ち溢れ、エネルギーがすっきりしている。自己一致しているし、慈愛に満ち溢れ、心から愛と平和を願う人。
私たちはお互いに個人であり、チームである。ポジティブなエネルギーで包まれている。時に喧嘩することだってあるだろうけれど、対話カードから1枚引いて出てくる問いにパワーを借りて、この問題に対するその問いとして感情と理性のあわいで議論する
彼は堂々としている。肝が座っているとも言える。ただ、自信家というものではない。地に足がついていながら、楽観的であり、まあやってみようやタイプだ。背は高くてすらっとしている。肩周りや二の腕はしっかりしている。白いTシャツがよく似合う人だ。わりかし爽やかな印象だ。笑顔が似合う。全体的な短髪か、センター分けをしたロングヘアをキュッと束ねてゴムで団子風にくくっている。とにかくリラックスしている。目はぱっちり。
私たちはいつもリラックスして、笑顔で、愛に満ち溢れている。そして安心がある。私たちでこの小さな世界をクリエイションし、ゆうえいしている実感がとてもある。ラフだ。
彼はシャーマニズムにも緩やかに繋がっている。
イメージはこんな感じの髪型