メッセージうれし~!ありがとうございました!面白いお友だちのおかげで毎日たのし~!
たけのこ山へ行くとき、2台の車で行ったのですが、それぞれの車内BGMで流れるアーティストの違いがあってよかったです。わたしの車は、全員アイドルオタクだったので、ハロプロを流しました。もう1台はオザケン。
運転をしてくれた年上の男性が「聞きたい曲あったらかけるよ」と言ってくれたので「第ゼロ感以外で?」と言ったら、乾いた笑いをしながら第ゼロ感を流してくれました。後部座席は「うぉーおおおーおー!」と盛り上がりました。
わたしは、第ゼロ感を1人で聞けなくて。だって、ザファのことを思い出すから。ザファって好きなんだけど、辛いシーンも多いでしょう。過去のシーンね。わたしは過去のシーンが本当に見てて辛いから、DVDになるときは、試合シーンだけまとめたものを作ってほしかったんだよねえ。
なので、みんなといっしょのときしか聞けないから、久しぶりに聞けてよかったです。やっぱりいい曲。
最近、いろんなことがあって、いろんな人間がいるな~って思ってます。これまでの人生で人間関係に悩んだことはなかったし、いまも悩むほどではないんだけど、「おもろ」と思ってることが多々ありました。
好きなものが一緒だからといって、その好きなものとの向き合い方って違うよね。あと、その「好きなもの」きっかけで知り合ったのに、「好きなもの」のネガティブな話や敵意を向けられるとかなし~って思いました。文章にするには、シチュエーションを説明しないといけないから、またおしゃべりで聞いてほしい~。
そんな中、パーティーを2つ主催しているのですが、それぞれこだわりや、なんでもいいよっていうところが違う人が集まっていて、ちょうどいい感じです。わたしがこだわりたいところは、みんなが「ちるちゃんの好きにしていいよ!」って言ってくれるし。
たとえば、「その企画はちょっとパーティーの趣旨からずれるかもなあ」っていうところがあったとしても、みんな一言目に「それいいね!」「おもしろいね!」「よく思いついたね!」と褒めてくれるのが良い。そのあと、きちんと理由を提示してくれて、今回はやめとかない?って話に続くので良い。
オーガナイザーベテランの人に、「こういうことあってさあ、わたしはこだわりたいんだけどさあ」って話をしたら、「ちるちゃんの美学は、参加者からしたら損。参加者はそんなのどうでもいいし伝わってない。」ってボコボコに殴られました。参加者のひとが魅力だと思えるこだわりを持っていきたいね。