【自主的な人生の休憩:第1週目の出来事】(2023/11/6~12)
「会いたい人に会いにいく」ということで、1週目は3人の方に会いにいきました。
●やまさん(中高の同級生・親友)
私の一番の理解者といっても過言ではない、中高時代の同級生です。
私と同じくこれまで20年弱バリバリ働いてきて、奇遇なことに私より1年ほど先に自主的な人生の休憩(というより低空飛行期間というほうが適切かも)に入っています。
この日は、第二の人生の幕開けっぽいことしよう!といいながらも気ままに過ごしてみました。
①パワースポット明治神宮でよい気を浴びる
②占いで今後を見てもらう
③大好きなエスニックランチで占い結果についておしゃべりする
④カフェで課題図書について感想をシェアする
神様にお会いした直後に占いだなんて、なんだか不謹慎よねと笑いながら、占い結果についても課題図書についてもあーだこーだ言って笑いながら、ホントによく笑った一日でした。
〈私の占い結果MEMO〉
・人と話すのが好き
・教育関連や、地域のコミュニティづくりなど向いている
・来年は静かにする1年、立ち止まってこの先10年を考える節目に来た
・企画力に優れている
・何を手に入れてもお腹いっぱいにならない、理想が高い、落としどころポケットを見つけられるようになると自分が楽になる
・管理職は一番向いてない、現場が好きな人だから
・金運よい、お金には困らないので色々チャレンジしてみるのがよい
・私たち2人の相性がいいのでコラボしてみるのはどうか
●引っ越し前のママ友2名(専業主婦/フリーランスの料理研究家)
6年前くらいまで住んでいたエリアのママ友さんに会いにいきました。
今11歳の上の子が、保育園時代に同じクラスだったママさん2人。
ママ友Aさんは、今やなんと5人の子持ち。ママ友Bさんは、フリーランスで働かれている料理研究家さんで、私が会社員時代一緒にお仕事させて頂いたこともある方。
2人とも私にはない柔軟さがあって、なんだか惹かれるのです。子供の習い事に関しても、自分自身の趣味に関しても、働き方に関しても。
「大丈夫、きっとなんとかなる」「なんとかならなかったらまたその時考えればいい」と腹を括って自分や周りを信じている姿がかっこいい。
対照的に、私は成果や結果が伴わないと不安になったり、プロセスにおいてはコスパやタイパを気にしたり。組織に18年いた後遺症か?とげんなりしてしまうほど、大人的思考に支配されていると気づかされました。