2024年3月8日

ちとせとか
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夢日記

学校にいた。でも職場でやっている雑務もしていた。嫌いな同級生Aに「俺より点数低いじゃん」とレポートに関して言われた。そのレポートは無から有を生み出すような、創造性が問われるものだった(と、夢の中の私感じていた)ので、むしろ赤点じゃないならそれでいいと答えた。一方でこいつは頭が悪いはずなのに、私より上というのに疑問を持った。私のレポートが78点で、こいつが80以上……?

大嫌いなクソ上司にやれPS5を送れだの図書カードを送れだの言われたが、いやだからそれどこにあってどこ宛なんだよって逐一確認していたら、教員に「いい加減にしろPSVITA野郎」って言われた。最悪である。他にも請求とかなんかした。「なんでこのお金が振り込まれてきたかわかんない」ときかれたが、わからないし、手元を探しても手がかりがなくて悲しかった。

日直でもあったらしい。校庭の木の下で作業しようとしたら、教室から呼ばれた。やらなくてはいけないことをやっていなかったらしい。給食のときになにか記録するとか、日誌とか。給食のときのなんたらは知らなくて、それはなにかと尋ねたら「1月からやることになったんだよ、なんで知らないの?」と呆れたと言わんばかりであった。ちなみにこの人は専門時代の苦手だった人のひとりだ。「休職してるからだよ」と返したが、休職しているのは公然の事実なのに重要なことが共有されておらず、その状況のままに自分が責め立てられたことへの憤りがあった。同時に、休職してるのになんで来たんだ、という疑問。

あ〜〜〜〜やな夢だった!!たまにはふわふわであったかい【いのち】に囲まれて起きたくない!って思うような夢がみたい。SSRIの低頻度に発生する悪夢は、飲み始めてからほぼ毎日必発という感じ。

今日のこと

彼女が半休だったので、お昼は素敵なカレー屋に行ったりクレープ食べたりした。吉祥寺から三鷹まで歩き、UNITEさんで短歌本を買う。ナナロク社のキャンペーンで貰える木下龍也の短歌の栞がほしくて。大抵の欲しい本は買たり読んだりしていたので、悩んで直筆短歌+サイン入りの岡野大嗣さんの「音楽」にした。あれだけ詩歌の本がいっぱいあるとどれも欲しくなってしまう。そのほか古本屋で、新品で買ったけど、作者に思うところがあって一度もページを開いていなかった本を売った。ばいばい。悪い印象を持つと、それを覆すのは難しい。さながら水に落とした墨汁のよう。特に当該の本はフィクションではなくエッセイだったので、余計に手元には置いておけなくなったのだ。

短歌

カチカチをきみがふかふかにしたんだいまはそうだねにじはっこうね

(元々は昨日の夜に彼女が編もうとした短歌。こねこねふかふかで朝になるとふぇちゃ/わたしはとってもいいかおり、みたいなことを言っていた)

余談

彼女も短歌作ろうかな〜と、作ろうとしては難しい!と言っている。元々短歌に親しみがないので、31音が難しいみたい。大抵、短歌にならず歌になる。何かあるとふたりとも適当な歌やメロディーを作ってしまう。雑なミュージカルの中で生きている。