夢日記
このところもやはり英語を話している。怒ったり、What the heck!!だのなんだの。
日記
我が家はロボット掃除機のeufyを導入している。とはいえヨガマットがあったり、今の時期は部屋干しのあれこれがあったりして、あまり稼働していない。ふとした時にeufyちゃんにぶつかってしまうと、彼女(ということにしている)はちょっとその巣から後退し、戻り、「充電中です」と言う。なんとなくうたた寝を邪魔されたかのようなニュアンスを感じて、いつも「ごめんごめん」と話しかけてしまう。
好きなYouTuberのラジオを流しながらみかんを食べていたら、オスカーのRDJの件についてのとりあげがあり、すこし身構えた。好きなので、落胆したくなかったからだ。彼は「あれはもうマイクロアグレッションはこれですって教科書に載せられるやつ」と、その後にマイクロアグレッションとは何かを端的に添えていて、安堵と同時に「ありがとう!だからすき!!」とひとり嬉しくなった。
緩和ケア×生命倫理の本を読み始めた。基本的に考えの相違はないが、患者家族からの「あの人は外ではしっかりしているが家ではメンタルが弱くて」といった内緒話は患者家族自身を投影してしまっているケースもあることにはそうだなと頷きつつ、また、言葉上で患者と家族の意向の違いがあった場合に「患者 VS 家族」という構図をとるのではなく、「患者の意思 VS 患者の利益・不利益」という構図をとるほうが倫理的に妥当ではないかというところでは、なかなか渦中にいると前者の構造で物事を捉えがちなのではっとした。自己成就的予言(self-fulfilling prophecy)についても触れた。予後予測の情報としての質の違い、など。
短歌
つかのまの幸福灯しパンは冷えゆくこんなことのために生きて
下手くそなことばかり増えてく「はい、どうされましたか」「おまちください」
家事仕事義務 ぜんぶねなげうってきたからさ あとはぜんぶHOLIDAY