2024年3月21日

ちとせとか
·

夢日記

後味がよくない。今日のははっきり覚えていないが、昨日は「親族が集い、毎年1人ランダムに虎に選ばれた人が虎食べられる」という場所にいた。右足を甘噛みされた。その後はなんとかそこを抜け出したのだが、ぼけぼけのおじいちゃんの運転する車に乗っており、何度も事故に遭いそうになった。

今日のこと

■人生がむり

昨日、本当に些細なことが積み重なってまた噴火を起こして彼女にあたってしまい、その反動でベルトで首を絞めて自死を試みようとしてしまうなどがあり(到底死に至りそうもない締め方というか、ドアなどに引っ掛けるとかでなく、自分で締めていたので……)、大変調子が悪い。薬のめということなんですけども……。ニュアンスの問題ながら、いつもは「むりかも!」だが、今は「むりだ!!」という感じ。人生のことがわかりません。このまま日常、人生が続くことがつらいです。もうそれって死しか解決するソリューションなくないですか??

■ぬいぐるみたちへ

ぬいぐるみと暮らすようになったのは成人してからだ。「おかえり園田くん」シリーズの我が家の子たちはおもにリビングのソファと寝室にいて、特大の園田は和室に鎮座している。リビングなどの園田たちはタオル地っぽく、さわり心地がいい。クッションにされたり、抱き枕にされたり、枕にされたりしてくたくただ。先日仲間入りしたソラさんはつるふかで、頭だけの園田と同じ材質。まぐろさんは、ポリエステル85%で、時期によっては静電気がすごそうな気がする。ぽよぽよもちもちのお腹がとてもいい。園田たちはお腹に抱えていてもそこまであたたかいなという印象はないが、まぐろさんの場合、なんとも生命を感じるあたたかさが生じるのでずっと抱えていたくなる。かわいいね。

■過去最高

自分史上最高の体重を観測して気分は最悪です。最悪なのに食べるのが救いだから食べてしまうのが余計に害悪でむりです。顔の輪郭が首とつながってなくなってしまいました。むりです。在宅勤務をしていると、自分の容貌や容姿への執着が減る。減りすぎた結果がこれである。休職してからも、週末くらいしか出かけず、日中はカウチポテト、食べ物に救いを求めていたからこうなった。救いなんてない。レスキュー(医療用語としての)と同じだな。ちなみに意図してダイエットが成功したことがない。痩せたのは、新卒のときの労働とストレスによってだけだ。

■行く末

休職中だが、人事とのやり取りなどもあり、時々会社のデバイスを開く。次年度の部門の編成が発表されていた(クソベンチャーなので毎年馬鹿みたいに部門の編成が変わる)。私が休職しているのが悪いのだが、めちゃくちゃ蔑ろにされているなと感じてしまった。休職している私が悪いんだが。死にたいな。

余談

死にたい〜と暴れながら死にたい死にたい死にたいほとぼりが冷めた頃に生き返りたいみたいな岡野大嗣さんあたりの短歌あったよなと思い放流したところ、「もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい」だとフォロワーさんからレスポンスがあった。原本のが生と死の希求のバランスがよかった。私のうろ覚えの希死の圧が強い。