2024年に作成するコミュニティについて考える

chocohigashi
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明けたァ〜、明けてない。

イラストレーターは基本的にゴトっ🔫…やれ、みたいな世界なので尖りがち。そうしないと食べていけないお仕事なのであった。

それは現実と向き合っているからこそ。

じゃあその上で、そんな現実と向き合っている人がコミュニティに属するには?をずっと考えていて。

少人数よりも大人数のほうがステルスできて丁度いいんだけど、少人数がいい人もいる。

コミュニティづくりについて考える機会が増えた。社長みたいなのになって、やりたいことをさせるみたいな形にしたいなぁとか考えていた。

オンラインサロンな〜。

オンラインサロンにはレッスン型、コミュニティ型などあるんですが。コミュニティ型だと共通の好き同士交流ができる一方、閉鎖的が故になにがあるかわからないから新規が入りにくいみたいな感じ。

プロジェクト型が好きだな。一つのプロジェクトに集まるやつ。パズルのピース同士がはまれば固まり、共通の目標を持って行動できる。

個人単位で、ウーンって考えたことはA4のノートに書けばいいんだから。悩み事はカウンセリングに行けばOK。

ここまでが内輪としての話。

さて、外側を見れば。SNSも分散されて思想ごとに仕分けされている感じが丁度いいね。一人でウロウロしていい時代みたい。

ねこあつめみたいなチルいコミュニティを作りたいんだよなぁ。

きぱっとしたコミュニティは秩序が保たれる一方で、出る杭打たれるの環境だから息が詰まるみたいな一面もあり。

ねこのごはんやおもちゃは自分で用意したり、わたしが用意したり。

ごはんがあれば集まったり、ひとりでこっそりおもちゃで遊んだり。

ねこのうんちは自分でしまったり、わたしがしまったり。

曖昧でグレーぐらいが丁度いい。

とはいえ、わたしの現時点でのステータスと目的/目標が定るように年末年始はここら辺を考えようと思います。

その前に、別の話として2023年の振り返りをしたい。でもほんとに別の話だし長くなるので別でまとめます。

@chocohigashi
しずかに