レノファウについて語る。
メインストと4周年イベストのネタバレ有り。
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ファ先生:レノは自身の褒美的存在。幸せになってほしい。(自分の側にいるのは幸せではないと思っている)
レノ:自分の幸せはファ様の側にいる事(断言)。
というのが大前提な関係性凄いなって。何がすごいって思いやりの深み。これがうん百年の中で作られた関係なんだ…というのに深みを感じてしまっています。この関係を愛という名前で呼んでいいのだろうかと考える日々。
しかし推しカプだけに限らずmhykは色んなところにさまざまな愛が詰まってる物語だなと感じています。
で、4周年イベストでレノがファ先生からの好意に気づいていた事にちょっと驚いてしまった話をしたくて書きはじめたのでします。私はてっきりレノ自身が思うファ先生から自分への感情は“嫌われてはない”くらいの、もっとさらっとしたものだと勝手思い込んでいたので。“好意もたれている”事をレノが理解してたのに驚いてしまったんですよね。そしていったいそれにいつ気づいたんだ!?となりました。
なんかもう再会してひと月も経たんうちにしれっと理解してしまっていたのかもしれない…わからない。
もしそうならうん百年中の数年であったであろう革命時代はどれだけの感情と信頼を育んできた濃い時間だったのかと。そしてその後の空白の時間がしっかり考える時間を作ってしまったからかもしれないし、両方の時間を過ごしたからこそ育っていった感情なのかもしれない。
え〜お互いを大事に思いすぎてやしないか……そんなの最高だよ……
…なんて全てかもしれないな私の妄想にすぎないのでわからないけどわからないからこそ好き勝手咀嚼して漫画を描きたい。そんな気持ちを抱えて早数ヶ月。何も描けてません。
思いは通じ合っているというかお互いがお互いを理解しているはずなのに思いやる方向性が一致してない印象が今のところ強いです。再会までの年月の長さがそうさせてしまったのだろうかとか。ふたりの真面目で芯の通った性格がそうさせているのだろうかとか。色々考えては楽しくなっています。
なんとなくですが誠実という言葉が似合うカプだなと思っています。
きっと今後解釈が変わったり増えたりなんだりかんだりするのでその時はまた改めて書きにきます。支離滅裂な文章失礼しました。
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追えてないイベストも多いので色々おかしな解釈をしているかもしれませんがゆっくり追っているのでお見逃しください🙇♀️