エグゼの握手が解禁したらしい
FCの特別版みたいなのがあって、それを通称エグゼと呼ぶのだけど(エグゼクティブパスを省略してる)、とうとう握手が解禁したらしい。
やばい。
来月推しのバースデーなのだ。
コロナ中は握手がなくなりビニール越しに少し会話ができたのが、もしかしてビニールもなくなる？！？ツーショット＋サインだったのがツーショット＋握手に戻るらしい。やばい。
なにがやばいって、推しの卒業時のツーショットだってビニール越しで握手なんていつぶりか思い出せないくらいで、とにかく久々なので、やばい。握手はいつも緊張していたから慣れているわけでもない。
嬉しい気持ちもあり緊張もあり、とにかく「わーっっっ！」って感じ。でもやっぱり楽しみだな。一年に一度お話ができる日なので。
転職した(する)
転職した。というかする。まだ新しい会社始まってない。前の(いま在籍中の)会社は給与とか業務内容とかいろいろ不満があって、いればいるほど損している気分になった。わたしはそんなに安くない。
次の会社は業界がまるっきり違うので、いまのうちに関連がありそうな本を読んでいた。爆烈読書タイムだったお陰で難なく読めた。Kindle Unlimitedありがとう。結局、期間いっぱい楽しんだ。読んだことのない本に手を出してみようという人にはおすすめ。
転職の話に戻る。なにを使ったか書いておく。
ビズリーチに登録して、エージェントにお世話してもらった。いい感じの求人を持って声をかけてきたところが一社しかなかったのでエージェントは(ビズリーチ経由では)一社しか使っていない。そこから応募して面接まで進んだ。落ちたけど。
エージェントは使った方が良いということがよくわかった。職務経歴書の書き方、志望動機の組み立て方、わたし全然わかってなかった。一度はバリバリに指導してもらうと良いと思った。一回雛型作っちゃえばあとは使いまわせるし。
ビズリーチ経由でなくエージェント登録もしたけど、最初の面談のあと全然連絡なかった。紹介できるような、希望に合う求人がなかったんだと思う。エージェントを通して採用すると、年収の10%？くらいが報酬として要求されるらしい。年収400なら40万……エージェントに依頼して採用しようという企業はゴージャスでリッチだ。
あとはハローワークを毎日監視していた。ハローワークは登録していなくても求人情報が見られる。応募はしなかったけど、なにかいい感じのところがあれば個人的に直で電話して応募しようと画策していた。
県とかなんか色々、そういう行政のくくりで求人情報載せているサイトがあってそこも見ていた。企業側に助成金出たりするような感じ。
こっちのサイトには出すけどあっちには出してないとかそんなことが起こるので色々なサイトを巡回した。たぶんそれが大切。
空きが出ないと募集かからないし、タイミングだな。わたしは一年探してようやく見つけた・見つけてもらえたので気長に構えるのが良い。あと給与・賞与はしっかり見た方が良い……(現職はそれで失敗してる。はやく仕事見つけなきゃって焦ってたのもある)。
SNSの話
ブルースカイ登録してたけど全然開かなくなっちゃった。結局ツイッターに戻ってきた。
戻ってきたけどツイッターもあんまり見てない。
Kindleがあればいつだって新鮮な活字を追えるのでそれで満足しているっぽい。ツイッターの時間がほとんど読書の時間になった。
新しい人間関係を構築するのも面倒で実家に戻ってきちゃったのもある。2009年からツイッターやってる(マウント)。