『時ひらく』の内、伊坂幸太郎さんの話を読みました。途中から急ハンドルでファンタジー展開になったので、びっくりしました。全員が三越についての話を書いているのにこうも違ってくるんだ、という、すごくアンソロジーを感じておもしろいです。明後日夜行バスに乗って出かけるので、明日は荷造りをしないといけないな、部屋も片付けたいな、と思いつつ、明日も仕事なので早めに寝ようと思います。おわり2024年chuwa0v0うれしかったことと、たのしかったこと、プライバシーに配慮