恋、とは

つきのみず
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先日、とある版権の映画を見てきました。グッときて思わず胸が高鳴って……もう1回を望んじゃいました。……大人気ない。

こんばんわ、朝2時に何をしてるんだつきのみず!

皆さん何時に読んでもらっても大丈夫ですよ。

ただし睡眠は大事です。

えーと、本題に行きましょう。閑話休題。

今回のタイトル「恋」というものなのですが、今現在つきのみずは2つの版権(以下〝ジャンル〟)の夢女(設定上の性別)をやっておりまして。

映画のジャンルではないので問題ないですよ。

心が揺さぶられたり、ドキドキしては苦しくなったり。

恋というものは、いざ自覚してしまえば、とても病気のように苦しいんですね……。

好きで好きで仕方がない、離れたくない、一緒にいてどうせならこういうことを言われたい、したいなどなど。

いろいろ浮かびます。頭の中に。

いっぱいいっぱい、おなじ夢女の方々とお話していくと、ほんとに自分は恋してる、ほんとに相手が大事なんだ、って思ってしまって。

そう、自覚するんですよね。好きだ、って。

私は彼が大好きなんだって。照れるどころの話じゃないからな🫵🏻🫵🏻🫵🏻

いえ、冗談でかっこつけました。

いつもお話してもらってありがとうございます。

もっと構ってやってください。彼氏、ずるい男。

といったところかな!

3時になる前にとっとと記事を済ませます。

……あぁ恥ずかし。

ま、まあ、聞かなかったことにしてください!

P.S.5/13につきのみずは24歳になります。

@classic513
遠いむかし、月には水があったとか。 ひとが来ないあいだ、ずっとずっと、 乾いたままだったとか。 知りはしない、しにはしない、 そんな月の満ち欠けの狭間を、 あなたは見に来たのですか… ここは星もない世界。 ただ月がそこにあるだけ。夜も朝もない。 ただ、乾いた水が雨となり、 地球へぽつりぽつり落ちていくのかと。 こんばんわ、月詠の故郷へ。