四半期の変わり目で、第3クオーターのふりかえりや第4クオーターの目標について考えている。同僚で「自分はこれを十分できている」と自己評価できる人がいて、それを言えるのはとてもよいことだなあと思った。チームで働いていると、チームの成果は出ていたとしてもそれが自分の貢献によるものかどうかわからないし、チームのほかの人がすごかったんだよなと思って控えめな評価をしがち。ちょうどTwitterで過去のよい記事が流れてきたので、あらためて読み直す。謙遜しないと決めている話 - 余白lacolaco.hatenablog.com自分を必要以上に過小評価することは、あなたを認めてくれている人にとっても失礼だよって話 - そーだいなるらくがき帳soudai.hatenablog.comcobachie柴犬とくらしています。