作品を作り続けていると、愛すべきものたちが増えていってしまう。
テキストエディターのカラーテーマ「Iceberg」をメンテナンスする時間がほしい。テキストエディターは進化を続けるので、新機能への対応や古いコードの書き換えが定期的に必要になってくる。
ドット絵お寿司「すしぴこ」だってまだまだやりたいことがある。新しいお寿司を追加したいし、モバイルアプリやコンソールゲームにも挑戦してみたい。
パラメーター調整GUI「Tweakpane」も、たくさん要望をもらっているので捌いていきたい。新しい方式のプラグインも実装したいんだよな…。
最近だと、「うさぎとぷーぷ」のモバイルアプリもがんばりたいなと思っている。これは年内目標。
こんな感じで、どれも愛情注いで作ってきたものなので手放したくない。このまま作品を作り続けたら一体どうなってしまうのだろう?…という話を、normalize.fm#056の失われた収録でしたのであった。
時間は有限なので取捨選択するしかないのだろうけど、そんな残酷なことってあるだろうか?