毎日の珈琲記録を続けてきて、色々な気づきがありました。
今日は、それらをまとめてみたいと思います。
珈琲を通じて知ったこと
浅煎りの珈琲が好きだということ
豆はエチオピアが好きだということ
豆を自分で挽き、ハンドドリップしたものを美味しく感じているということ
以前はよく使用していたエアロプレスよりも、ハンドドリップで入れた方を現在は好んでいるということ
湯呑みで飲むより、コーヒーカップで飲む方を美味しいと感じていること
淹れたてもいいが、「少し冷めた時の珈琲の味と香り」がとても好きだということ
珈琲の美味しさは豆のクオリティだけではなく、気分や気温、環境など色々な要素が関係したトータリティでできているということ
専門店の珈琲、スーパーなどの市販品、コンビニの珈琲、それぞれに努力や工夫、着眼点が明確にあるということ
用いる器具によって、味が変わる面白さがあるということ
珈琲は間違いなく、自分のよろこびだということ
珈琲記録を一番最初につけたのは、2023年の11月18日だったようです。もうすぐ4ヶ月目となります。人生で全然スルーしていた感覚を、この4ヶ月で知ることができたのは、大きな収穫でした。
よかった!
ここからさらに、よろこびの時間を深めていきたいと思います。