自分の思ってることを吐き出すって生きてく上で大切過ぎる。何でこんなことを急に思ったのかと言うと自分自身、思ってることをずっと中に閉じていたからだ。
発信し続ける事は社会で自分の存在感を残していく上で大事だ。でもなんか乗り気じゃないんだよね。発信ってなんか社会的過ぎるじゃん、なんか見えないフレームに固定されてる気がするじゃん。
継続力とか社会で美とされているけれどその風潮自体がとても違和感があるんだよね
酔いすぎて突発的に書いた考えとか本当は残したいけど後で見返したら「変なやつに見えないかな〜」とか余計なことを考えてしまう。この一連の挙動がなにかに縛られている気がして表現の幅が狭くなってるような気がして。
だからしずかなインターネットはとても心地がいい。
等身大とかいう言葉もあんま好きじゃないし、この瞬間の振る舞い・気持ちが'今の自分'の全てだと思っている。
気分に乗って書きたいなって時に書こう。毎日投稿なんかしないぞ!