noteがふんわり身バレしそうになったのでお引越し。ドアは開け放したまま静かに書いていたいわたしにちょうど良い、なんて素敵な場所!
密かに自分的転機を迎えているのだけれど、すこし落ち着くまで待ちかなぁ。
何も知らない、のがいちばん不安。不安は苦手。
たぶんたった一言でわたしは満足してしまって、もう何も言えなくなるというか 何も要らなくなってしまうと知っているのに
だけどそれはあなたにとって、なんだか、何かが、違うのかもしれません。
いつだってなにもわからないけれど、わたしは今日もここであなたの幸せを祈っています。