くそみたいな仕事を背負って息切れしていますが、少しだけ気分が明るいのは少し早めのクリスマスプレゼントが光っているから？
今週とてもとても忙しいのを知っていたので、物凄く悩んで選んだと聞いて申し訳ないやら嬉しいやら、いやこれは単なるプレゼント交換なのよ？と自分にリマインドしつつ、調子に乗る気も乗られる気もないのだけれど、他の社会がどんなに殺伐としていてもこの関係はこうやって穏やかでずっといられるのがいちばんいいな、きっとあなたはそれだけを望んでいて、わたしが多くを望むからぎくしゃくするのだろうなと思った。ちゅ！貪欲でごーめーん☆
心が弱っている時のこういう穏やかでしかない、喜ばせたいとか笑って欲しいとか、ほんとうに愛だけのやりとりができるというのはかけがえのない救いで、だからどう足掻いたってあなたのいない人生なんて全然考えられないんだと思う。だけど近付きすぎたら絶対にだめになるから、もう性格が違いすぎるしお互いの環境もハードル高すぎるし、一生傍にいるためには一定の距離を保っていないといけないとずっとずっと気をつけている。名前のないゆるふわな関係。それでもわたしはあなたの特別ではあるんだろう、という自信くらいはまあなくもない、これくらいで丁度いい。きっと。