「学振の時期になると春を感じる」っていうのXで見てふざけんなってなった、春といえばKYOTOGRAPHIEだろお
両足院とAsphodel、いきたかったところにいけたので今年はもう満足以上だー、どっちも最高だった カサブランカは奇抜な展示に気を取られがちだけど写真自体もすごくよくて、近づいて離れて、何度も見たくなるような展示。よかったなー今年いちばんすきかも TIME’Sの荒川さんのサンパウロの写真然り、インパクトのある写真がすきだな、今そういうモードなのかもしれない
ひとり部屋でパソコンに向かっていると涙は出るが、一歩外にでるときらきらした日差しの下で楽しむことしか考えていないような観光客たちの顔、顔、顔、、夏が近づいている、それは自分と外部との温度差がもっとも大きくて、変なナルシズムに陥ってしまう、苦手な夏。写真の中のきらきらはこんなにも愛おしめるのに