22時半頃に大学から家まで自転車を漕いでいて、なんだか今日は普段よりも物音ひとつひとつ不気味に感じてこわかった けれど、薄着で元気に歩いているギャルを見てとても勇気づけられた ギャルはすごい
寒くて暗い夜道、コインランドリーの煌々とした灯に救われる 信号の一定のリズムで鳴る音、駐車場の電子音は苦手
教授と面談、そしてゼミに出ただけでどっと疲れて涙がでそう 教授って毎日面談を複数、ゼミを数時間、その合間に打ち合わせや論文チェックや執筆、メディア対応をしている ほんとにすごいんだよなー わたしにはできない