メモ
河野道代『調和の幻想』,氷見敦子『氷見敦子全集』,フェルスター『哲学の25年』,バイザー『啓蒙・革命・ロマン主義』,トドロフ『象徴の理論』,『石田波卿全集』,『柴田宵曲文集』,加藤楸邨全句集
今週購入した本 9月8日
ラシーヌ『フェードル アンドロマック』
ラシーヌ『ブリタニキュス,ベレニス』
小阪修平『イラスト西洋哲学史 上・下』
キリコ『エブドメロス』
眞藤雅興『ルリドラゴン 2』
フォッセ『朝と夕』
エリオット『荒地』
間章『時代の未明から来るべきものへ(間章著作集1)』
間章『<なしくずしの死>への覚書と断片(間章著作集2)』
間章『さらに冬へ旅立つために(間章著作集3)』
末永裕樹『あかね噺 13』
吉田加南子『吉田加南子詩集 仕事』
ハイデガー『ヘルダーリン論』
思潮社『瀧口修造(現代詩読本)』
國司航佑『詩の哲学:ベネデット・クローチェとイタリア頽廃主義』
CLAMP『CLAMP PREMIUM COLLECTION ちょびっツ 7』
今週購入した本 9月1日
ブルデュー『ディスタンクシオン Ⅰ』
水田宗子『水田宗子詩集(現代詩文庫)』
CLAMP『CLAMP PREMIUM COLLECTION ちょびっツ 6』
トマトスープ『天幕のジャードゥーガル 4』
ヴァレリー『メランジュ 詩と散文』
ヌシッチ『不審人物 故人 自叙伝』
郷本『破滅の恋人 2』
ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』
中村明日美子『メジロバナの咲く 4』
とよ田みのる『これ描いて死ね』
戸谷洋志『生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ』
現代思想『現代思想 2024年10月号臨時増刊号 総特集◎ダニエル・C・でネット』
『CONTINUE Vol.84』
河東碧梧桐『碧梧桐俳句集』
ライプニッツ『モナドロジー 他二篇』
曽野綾子『雪あかり』
カルヴィーノ『パロマ―』
宮沢章夫『青空の方法』
カルヴィーノ『むずかしい愛』
山本文彦『神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像』
大島洋『写真装置11号』
吉増剛造『緑の年,かがやく銀』
今週購入した本 8月26日
デリダ『他者の単一言語使用 あるいは期限の補綴』
松尾真由美『松尾真由美詩集(現代詩文庫)』
白身魚『白身魚 自選イラスト集 真昼の月 愛蔵版』
西尾拓也『夏の終点 上・下』
萩埜まこと『窓辺のリノア 2』
ヤスヒロ『競煙の機械箒』
長屋光枝『今,絵画について考える』
千葉雅也『動き過ぎてはいけない』
今週購入した本 8月19日
ネルーダ『二〇〇〇年』
吉田加南子『言葉の向こうから』
平倉圭『かたちは思考する』
吉田裕『吉本隆明とブランショ』
アドラー『魂の演技レッスン22 ~輝く俳優になりなさい!』
ブランショ『ミシェル・フーコー:想いに映るまま』
新井豊美『「ゲニウスの地図」への旅(新井豊美評論集1)』
今週購入した本 8月12日
藤本タツキ『ルックバック』
陸秋槎『喪服の似合う少女』
サリス『翻訳について』
ペソア『ぺソア詩集』
マラブー『偶発事の存在論』
小河原誠『ポパー』
アファナシエフ『乾いた沈黙:ヴァレリー・アファナシエフ詩集』
竹中優子『冬が終わる時』
冬虫カイコ『回顧 冬虫カイコ作品集』
佐藤文香『菊は雪』
バディウ『ベケット:果てしなき欲望』
森雅之『夜と薔薇 森雅之自選作品集』
金井美恵子『金井美恵子詩集(現代詩文庫)』
吉田加南子『幸福論』
ラバルト『政治という虚構:ハイデガー,芸術そして政治』
デリダ『嘘の歴史 序説』
水声社『水声通信 no.20 思想史のなかのシュルレアリスム』
西谷修『離脱と移動:バタイユ・ブランショ・デュラス』
レッシング『生存者の回想』
ハイデガー『ハイデガー全集5 杣径』
藤本タツキ『藤本タツキ短編集 17-21』
若杉実『渋谷系』
今週購入した本 8月5日
阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティング』
タカハシノブユキ『パラレルリープ・シンドローム』
鶴田謙二『ポム・プリゾニエール』
石川桂郎『妻の温泉』
福尾匠『眼がスクリーンになるとき:ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』
北條文緒『編むーー旅の終わりに』
ランシエール『詩の畝』
今週購入した本 7月28日
松浦寿輝『映画n-1』
郷原佳以『文学のミニマル・イメージ(左右社オンデマンド・ブックス)』
うさみみき『大正忌憚魔女 3』
ローデンバック『死都ブリュージュ』
島尾敏雄『死の棘』
今週購入した本 7月21日
『京都アニメーション リズと青い鳥 公式設定資料集』
『キネマ旬報 2024年8月号』(山田尚子特集)
ブレッソン『シネマトグラフ覚書:映画監督のノート』
蓮實重彦『小津安二郎(増補決定版)』
模造クリスタル『スペクトラルウィザード』
冬目景『百木田家の古書暮らし 5』
今週購入した本 7月14日
濱口竜介『他なる映画と 1・2』
川口好美『不幸と共存:魂的文芸批評』
豊永浩平『月ぬ走いや、馬ぬ走い』
江藤淳『成熟と喪失』
長谷川四郎『シベリヤ物語 -長谷川四郎傑作選』
CLAMP『CLAMP PREMIUM COLLECTION ちょびっツ 5』
岩宗治生『ウスズミの果て 3』
ハンスリック『音楽美論』
バルザック『オノリーヌ:バルザック・コレクション』
ウルフ『船出 上・下』
今週購入した本 7月7日
道満晴明『冒険者絶対殺すダンジョン 1』
ル・ブラン『シュルレアリスムと抒情による蜂起』
福尾匠『非美学:ジル・ドゥルーズの言葉と物』
江藤淳『旅の話・犬の夢』
中村真一郎『雲のゆき来』
江藤淳『考えるよろこび』
町田メロメ『三拍子の娘 3』
阿部洋一『阿部洋一短編集 オニクジョ』
末永裕樹『あかね噺 12』
岩成達也『「鳥・風・月・花」抄』
江藤淳『一族再会』
サン=ジョン・ペルス『遠征』
山川登美子『山川登美子歌集』
倉橋由美子『反悲劇』
花田清輝『新編映画的論考』
今週購入した本 6月30日
今週購入した本 6月23日
吉田健一『ラフォルグ抄』
竹村和子『フェミニズム』
小骨トモ『神様お願い』
前田圭介『思考実験入門 世界五分前仮説からギュゲスの指輪まで』
新井豊美『歩くための地誌(新井豊美評論集 2)』
高柳昌行『汎音楽論集』
松浦寿輝『エッフェル塔試論』
『TRANSIT 64号 新しい風吹くフランスへ』
ジャンケレヴィッチ『イロニーの精神』
吉田一穂『吉田一穂詩集』
高柳誠『大地の貌、火の声/星辰の歌、血の闇』
シェ―アバルト『小遊星物語 付・宇宙の輝き』
正宗白鳥『新編作家論』
高田博厚『フランスから』
吉本隆明『書物の解体学』
今週購入した本 6月16日
マポロ3号『対世界用魔法少女つばめ 2』
松尾あき『ミモザイズム』
阿部共実『大好きが虫はタダシくんの』
kashmir『ぱらのま 7』
CLAMP『CLAMP PREMIUM COLLECTION ちょびっツ 3・4』
吉田健一『東西文学論 日本の現代文学』
吉田健一『言葉というもの』
松浦寿輝『明治の表象空間(下)』
加藤典洋『テクストから遠く離れて』
ニーチェ『ニーチェ全集9 ツァラトゥストラ上・下』
高山花子『モーリス・ブランショ』
八木ナガハル『星々の支配者』
残雪『カッコウが鳴くあの一瞬』
今井聖『言葉となればもう古し:加藤楸邨論』
読書人編『25年後の東浩紀:『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』
阿津川辰海『読書日記~かくしてミステリ作家は語る<新鋭奮闘編>』
今週購入した本 6月9日
塚本昌則『写真文学論:見えるものと見えないもの』
山尾悠子『初夏ものがたり』
時里二郎『時里二郎詩集 (現代詩文庫)』
大江健三郎『万延元年のフットボール』
伊藤亜沙『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』
花田清輝『七、錯乱の論理、二つの世界』
安永蕗子『安永蕗子歌集(現代歌人文庫)』
キニャール『音楽のレッスン』
今週購入した本 6月2日
尾崎翠『尾崎翠集成 上・下』
足立修一『カルマンフィルタの基礎』
今週購入した本 5月26日
川又千秋『幻詩狩り』
川又千秋『夢意識の時代:SF論集』
荒巻義雄『白き日旅立てば不死』
川又千秋『反在士の鏡』
ちょめ『室外機室 ちょめ短編集』
マッカラーズ『夏の黄昏』
アクショーノフ『星の切符』
ラバルト『藝術家の肖像、一般』
入江亜紀『乱と灰色の世界 4〜6』
神林長平『魂の駆動体』
星新一『コミック星新一☆親しげな悪魔』
神林長平『言壺』
吉行淳之介『暗室』
内井惣七『論理的思考のレッスン』
今週購入した本 5月19日
阿部共実『月曜日の友達 1・2』
文月悠光『適切な世界の適切ならざる私』
肋骨凹介『宙に参る 4』
はやしわか『銀のくに 1』
シムノン『運河の家 人殺し』
カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』
トカルチュク『昼の家、夜の家』
デュピュイ『ドイツ哲学史』
松浦寿輝『明治の表象空間- 歴史とイデオロギー(中)』
清水希有『向こうみずな鶺鴒』
ブロッホ『ヴェルギリウスの死 上・下(新装版)』
ジェンティーレ『純粋行為としての精神の一般理論』
小宮りさ麻吏奈『線場のひと 上』
冬野虹『編棒を火の色に替えてから:冬野虹詩文集』
奥間埜乃『さよなら、ほう、アウルわたしの水』
今週購入した本 5月12日
末永裕樹『あかね噺 11』
派手な看護婦『団地魔女』
ディック『ヴァリス』
吉田加南子『吉田加南子詩集(現代詩文庫)』
吉岡実『吉岡実詩集(現代詩文庫)』
辻邦生『黄金の時刻の滴り』
ドゥギー『尽き果てることなきものへ』
酒井健『バタイユ 聖性の探究者』
丹生谷貴志『吉田健一頌』
斉藤倫『手をふる 手をふる』
中沢けい『海を感じる時/水平線上にて』
『星座 吉増剛造』
松浦寿輝『女中』
阿部共実『潮が舞い子が舞い 1〜10』→書籍1-2
今週購入した本 5月5日
山川方夫『春の華客/旅恋い』
堀江敏幸『その姿の消し方』
山川方夫『愛のごとく』
帷子耀『帷子耀習作抄』
竹西寛子『鶴』
今週購入した本 4月28日
位置原光Z『いっていっぱいいって』
小笠原鳥類『小笠原鳥類評論集『吉岡実を読め!』』
三島芳治『衒学始終相談 (2)』
kashmir『てるみな (5)』
『SFマガジン 2024年6月号』
カフカ『カフカの日記 新版 - 1910-1923』
北出栞『「世界の終わり」と紡ぐあなたへ デジタルテクノロジーと「切なさ」の編集術』
ハイデガー『芸術作品の根源』
ベルゲルソン『二匹の獣/なけなしの財産 他五篇』
ラミレス『ただ影だけ』
林美脉子『レゴリス/北緯四十三度』
リヴィエール『思考の腐蝕について- 附・アルトー詩集』
松浦寿輝『もののたはむれ』
守中高明『反=詩的文法:インター・ポエティックス』
白鳥央堂『想像星座群』
モルポワ『見えないものを集める蜜蜂』
永井龍男『一個・秋・その他』
竹西寛子『日本の文学論』
川村二郎『アレゴリーの織物』
藤原安紀子『ニュルの「ホー」学、ときおりスピン。』
支倉隆子『支倉隆子詩集 音楽/身空X』
堀江敏幸『なずな』
今週購入した本 4月21日
CLAMP『CLAMP PREMIUM COLLECTION ちょびっツ(1)(2)』
松浦寿輝・古井由吉『色と空のあわいで』
井戸川射子『する、されるユートピア』
ラプジャード『ちいさな生存の美学』
西尾勝彦『場末にて』
リーゼンフーバー『中世哲学の射程:ラテン教父からフィチーノまで』
堀江敏幸『子午線を求めて』
堀江敏幸『書かれる手』
今週購入した本 4月14日
吉田一穂『古代緑地』
高柳誠『万象のメテオール』
ながべ『とつくにの少女[dear.]番外編』
松浦寿輝『明治の表象空間(上)』
山本和音『生き残った6人によると(6)』
堀江敏幸『余りの風』
ダステュール『死:有限性についての試論』
大横山飴『花の在りか 上・下』
あらゐけいいち『雨宮さん 2』
フランス『僕の目で君自身を見ることができたなら』
レイン『結ぼれ』
真造圭伍『ひらやすみ (7)』
ヤマザキコレ『魔法使いの嫁 20』
東浩紀『ゲンロン16』
今週購入した本 4月7日
藤原毅夫『MATLABクイックスタート:数式処理から機械学習まで』
青山貴伸『最新使える!MATLAB』
末石直也『計量経済学 ミクロデータ分析へのいざない』
加藤楸邨『奥の細道吟行』
安東次男『花づとめ』
大庭みな子『啼く鳥の』
松浦寿輝『松浦寿輝詩集 ウサギのダンス』
石田波郷『石田波郷集』
『近代体操 創刊号』
平出隆『遊歩のグラフィスム』
シオラン『苦渋の三段論法』
加藤郁乎『加藤郁乎詩集』
谷口菜津子『うちらきっとズッ友ー谷口菜津子短編集ー』
松浦寿輝『松浦寿輝 全詩集』
今週購入した本 3月31日
レイン『引き裂かれた自己:狂気の現象学』
フロイト『自我論集』
ガーダマー『ガーダマーとの対話』
あさりよしとお『超音速の魔女 2』
鶴田謙二『空は世界のひとつ屋根 1』
大西巨人『神聖喜劇 第一巻』
蓮實重彦『ショットとは何か 実践編』
ヴァレリー『ムッシュー・テスト』
山田英生『孤独まんが』
カフカ『夢・アフォリズム・詩』
堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』
斉藤倫『オルペウスオルペウス』
永澤康太『Lose dog』
ポー『ポー詩集』
ロート『果てしなき逃走』
ポオ『ポオ評論集』
ポオ『ユリイカ』
プルースト『プルースト評論集 1 文学篇』
吉田一穂『吉田一穂:究極の詩の構図』
今週購入した本 3月24日
ベンヤミン『【新訳・評注】歴史の概念について』
司修『影について』
小沼丹『木菟燈籠』
田辺剛『サウダージ』
庄野潤三『夕べの雲』
吉岡実『「死児」という絵(増補版)』
飯塚勝久『無益にして不確実なデカルト』
バシュラール『ロートレアモンの世界』
吉岡実『土方巽頌:日記と引用に依る』
由良君美『椿説泰西浪漫派文学講義』
丸山圭三郎『ソシュール小事典』
遠藤薫『廃墟で歌う天使』
水声社『詩の記号学のために』
バルト『バルザックの『サラジーヌ』について』
菱山修造『望郷』
アドルノ『プリズメン』
Angrist『Mostly Harmless Econometrics』
ヴァレリー『ヴァレリー・セレクション 上・下』
フィヒテ『浄福なる生への導き』
エックハルト『エックハルト説教集』
ジット『狭き門』
バシュラール『空間の詩学』
ウィトゲンシュタイン『空間の詩学』
山本浩貴『新たな距離 言語表現を酷使する(ための)レイアウト』
キニャール『ル・アーヴルから長崎へ』
ホフマンスタール『詩集・拾遺詩集』
吉田一穂『黒潮回帰 吉田一穂試論集』
加藤楸邨『新稿 俳句表現の道』
宇野浩二『思い川・柿木のある風景・蔵の中』
堀口大學『季節と詩心』
鏑木清方『紫陽花舎随筆』
富士川英郎『読書清遊』
川田二郎『語り物の宇宙』
新川和江『新選新川和江詩集』
馬場あき子『馬場あき子歌集』
ブルトン『処女懐胎』
アポリネール『アポリネール傑作短篇集』
横田順弥 編『日本SF古典集成<2>』
リア『ノンセンスの贈物』
村山古郷『石田波郷伝』
塚本邦雄『詞華栄頌』
今週購入した本 3月17日
吉田健一『文学の楽しみ』
バルト『神話作用』
バルト『テクストの楽しみ』
ランボオ『地獄の季節』(小林秀雄訳)
吉本隆明『わたしの本はすぐに終る』
川端康成『水晶幻想 / 禽獣』
小林秀雄/江藤淳『小林秀雄・江藤淳 全体輪』
北大路翼『加藤楸邨の百句』
すずしろ『メイドスケーター』
吉田健一『ヨオロッパの人間』
プルースト『失われた時を求めて 1-10』(ちくま文庫)
吉田一穂『吉田一穂詩集』
松浦寿輝『黄昏客思』
石田波郷『江東歳時記 / 清瀬村(抄)』
吉本隆明『吉本隆明 対談選』
石川淳『落花 / 蜃気楼 / 霊薬十二神丹』
折口信夫『折口信夫文芸論集』
吉本隆明『西行論』
稲川方人『稲川方人詩集』
多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』
加藤楸邨『加藤楸邨句集』
今週購入した本 3月10日
吉田健一『時間』
古井由吉『小説家の帰還』
『びーぐる 第20号』
吉田健一『旅の時間』
松浦寿輝『謎・死・閾 - フランス文学論集成』
松岡政則『ぢべたくちべた』
楡井誠『マクロ経済動学:景気循環の起源の解明』
バルト『物語の構造分析』
松浦寿輝『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
末永裕樹『あかね噺 10』
松浦寿輝『詩集 冬の本』
片山廣子『片山廣子随筆集 ともしい日の記念』
マポロ3号『対世界用魔法少女つばめ 1』
馬場真也『時系列分析と状態空間モデルの基礎 RとStanで学ぶ理論と実装』
平出隆『現代詩文庫100 平出隆詩集』
峯澤典子『あのとき冬の子どもたち』
松浦寿輝『現代詩人コレクション 詩篇20』
吉田健一『英国の文学の横道』
古井由吉『水』
森本孝徳『零余子回報』
正宗白鳥『何処へ/入江のほとり』
村岡晋一『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』
今週購入した本 3月3日
服部誕『息の重さあるいはコトバ五態』
松浦寿輝『平面論』
松浦寿輝『名誉と恍惚 上・下』(岩波現代文庫)
町田康『告白』
古井由吉『仮往生試文伝』
バルト『映像の修辞学』
バルト『ロラン・バルト モード論集』
バルト『エッフェル塔』
バルト『明るい部屋』
大島静佳『カミーユ』
アンナ・カヴァン『眠りの館』
佐藤文香『渡す手』
今井哲也『アリスと蔵六 12』
『現代詩手帖 2024年3月号 (杉本真維子)』
松浦寿輝『官能の哲学』
丸山圭三郎『言葉とは何か』
バルト『表微の帝国』
松浦寿輝『増補 折口信夫論』
粟津則雄『ことばへの凝視:粟津則雄対談集』
大木潤子『遠い庭』
吉田健一『文学概論』
福田恆存『福田恆存文芸論集』
松浦寿輝『青の奇蹟』
大岡信『遊星の寝返りの下で』
松浦寿輝『松浦寿輝詩集』
アファナシエフ『音楽と文学の間 - ドッペルゲンガーの鏡像』
岩成達也『草子6 レッスンプログラム』
書肆山田『るしおる 64』
天沢退二郎『詩集 道道』
吉岡実『奴草』
北村太郎『あかつき闇』
『ユリイカ 特集*吉岡実』
今週購入した本 2月25日
松浦寿輝『人外』
三角みづ紀『カナシヤル』
タルコフスキー『タルコフスキー日記』
ユルスナール『目を見開いて』
クラーゲス『リズムの本質』
倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』
森内俊雄『空にはメトロノーム』
吉増剛造『裸のメモ』
平田俊子『宝物』
安永蕗子『槿花譜』(叢書 火の雉子)
原田禹雄『白き西風の花』(叢書 火の雉子)
山中智恵子『蜻蛉記』(叢書 火の雉子)
春日井健『夢の法則』(叢書 火の雉子)
『コミティア魂』
今週購入した本 2月18日
大島静流『飛石の上』
『少女終末旅行アンソロジー 1-2』
クンデラ『生は彼方に』
『LUCKY STRIKE 03』
衣巻省三『街のスタイル』
カミュ『結婚 四編のエセー』
柏木如亭『柏木如亭詩集 1』
パスカル『小品と手紙』
ベンヤミン『図説 写真小史』
種村季弘『種村季弘コレクション 驚異の函』
西尾雄太『下北沢バックヤードストーリー 1-3』
ジュ―ヴ『オードその他』
ミオシュ『チェスワフ・ミオシュ詩集』
柏倉康夫『パリの詩・マネとマラルメ』
グールモン『色づくし』
吉増剛造『透谷ノート』
平出隆『光の疑い』
呉茂一『花冠』
松浦寿輝『鳥の計画』
林美脉子『タエ・恩寵の道行』
土方巽『病める舞姫』
小板玲音『エレナの炬火 2』
萩埜まこと『窓辺のリノア 1』
竹内寛子『贈答のうた』
竹内寛子『式紙内親王/永福門院』
竹内寛子『山川登美子』
竹内寛子『春/花の下』
松浦寿輝『青天有月』
松浦寿輝『秘苑にて』
松浦寿輝『半島』
松浦寿輝『幽/花腐し』
岡部杏子『鳥たちのフランス文学』
今週購入した本 2月11日
杉浦茂『猿飛佐助』
寺田寅彦『科学と文学』
斎藤茂吉『赤光』
シラー『美学芸術論集』
多田智満子『季霊』
ノヴァーリス『断片』(訳:飯田安)
森内俊雄『春の埋葬』
ダリ『異説・近代芸術論』
千葉雅也『デッドライン』
千葉雅也『オーバーヒート』
伴名連 選『日本SFの臨界点 山の上の交響曲』
朝吹亮二『朝吹亮二詩集』
アドルノ『本来性という隠語:ドイツ的なイデオロギーについて』
『アドルノ/ツェラン書簡集』
『ブランショとともに』
渡辺広士『小林秀雄と瀧口修造』
平方イコルスン『駄目な石』
柴田宵曲『子規居士の周囲』
柴田宵曲『団扇の画』
柴田宵曲『新編俳諧博物誌』
柴田宵曲『評伝 正岡子規』
三角みづ紀『隣人のいない部屋』
SFマガジン編集部『SFが読みたい!2024年版』
國松絵梨『たましいの移動』
小笠原鳥類『鳥類学フィールド・ノート』
丸山善宏『万物の理論としての圏論』
加藤典洋『人類が永遠に続くのではないとしたら』
山本楡美子『草に坐る』
ゲーテ『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代』(岩波文庫)
青騎士『青騎士第2A号』
kashmir『てるみな 1-4』
今週購入した本 2月4日
青騎士『青騎士第17A号・B号』
須永紀子『時の錘り。』
秋川久紫『フラグメント 奇貨から群夢まで』
こかむも『ぬるめた 1-4』
ラカトシュ『方法の擁護 科学的研究プログラムの方法論』
つくみず『シメジ シミュレーション 1-5』
つくみず『少女終末旅行 1-6』
ファイヤアーベント『方法への挑戦』
平方イコルスン『ふたりで木々を』
ジャンハバガニーニ『懐疑主義と信仰:ボダンからヒュームまで』
アレナス『めくるめく世界』
アレナス『ハバナへの道』
アレナス『襲撃』
クンデラ『冗談』
福島鉄平『放課後ひみつクラブ 4』
コリンズ『我々みんなが科学の専門家なのか?』
ヘーゲル『懐疑主義と哲学の関係』
クンデラ『笑いと忘却の書』
オノ・ナツメ『ACCA13区監察課 10th Anniversary Book』
吉川幸次郎・大山定一『洛中書問』
グラック『半島』
渡辺洋『最後の恋 まなざしとて』
三角みづ紀『オウバアキル』
小林敏明『風景の無意識 C・D・フリードリッヒ論』
別冊水声通信『ジュリアン・グラック』
高貝弘也『子葉声韻』
今週購入した本 1月28日
戸田山和久『科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる』
小林道夫『科学哲学』
デリダ『精神分析のとまどい 至高の残酷さの彼方の不可能なもの』
白井明大・カシワイ『いまきみがきみあであることを』
九段理恵『東京都同情塔』
アレナス『真っ白いスカンクたちの館』
ラウバッハ『ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集』
黒イ森・島崎無印『エリオと電気人形 2』
こおにたびらこ『ウサギのプリンセス』
施川ユウキ『バーナード嬢曰く。 7』
ノヴァーリス『ノヴァーリス全集 1-3 (沖積社 )』
窪田空穂『わが文学体験』
外村繁『澪標/落日の光景』
薄田泣菫『泣菫詩抄』
ロオトレアモン『マルドロオルの歌(訳:青柳瑞穂)』
アレナス『夜明け前のセレスティーノ』
今週購入した本 1月21日
薄田泣菫『泣菫随筆』
今泉文子『ノヴァーリスの彼方へーロマン主義と現代』
今泉文子『鏡の中のロマン主義』
エルド吉水『龍子 RYUKO 2』
マルケス『族長の秋』
鮎川ぱて『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』
柴田康平『夜な夜な夜な 2』
ブルーメンベルク『メタファー学のパラダイム』
はまじあき『ぼっち・ざ・ろっく 1~6』
今週購入した本 1月14日
岡田隆之『青騎士』
メニングハウス『無限の二重化』
ブランショ『虚構の言語』
西脇順三郎・金子光晴 監修『詩の本 1-3』(詩の原理,詩の技法,詩の鑑賞)
清水昶『詩の根拠 清水昶評論集』
奥山玲子『墓標 詩画集』
鈴木ユリイカ『鈴木ユリイカ詩集』
ハイネ『ドイツ古典哲学の本質』
今泉文子『幻想文学空間』
ヘッセ『ヘルマンヘッセ全集15(ガラス玉遊戯)』
バウラ『現代詩の実験』
ノヴァーリス『日記・花粉』
柴田宵曲『古句を観る』
蒲原有明『夢は呼び交す』
新藤凉子・高橋順子・吉原幸子『連詩 からすうりの花』
ミュラー『狙われたキツネ』
ブランショ『焔の文学』 ※1958年版
蜂飼耳『蜂飼耳詩集』
高塚謙太郎『量』
谷口義明『暗い夜空のパラドックスから宇宙を見る』
薄場圭『スーパースターを唄って。』
沼野あおい『ジラソウル 1・2』
九井諒子『デイドリーム・アワー』
樫木祐人『ハクメイとミコチ 12 (特装版)』
ノヴァーリス『夜の賛歌・サイスの弟子たち 他一篇』
ハイデガー/ラバルト『貧しさ』
ゲーテ『ゲーテ全集 8(ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代)』
アーベル『天への憧れ』
吉田知子『無明長夜』
大木潤子『石の花』
白鳥央堂『晴れる空よりもうつくしいもの』
書肆山田『雷鳴の頸飾り 瀧口修造に』
小笠原鳥類『小笠原鳥類詩集 アンソロジー海老ブレイクスルー』
メルツ『至福の烙印』
森銑三・柴田宵曲『書物』
柴田宵曲『俳諧随筆 蕉門の人々』
大佛次郎『旅の誘い』
ヘーゲル『美学講義』
藤澤清造『狼の吐息/愛憎』
李良枝『由熙/ナビ・タリョン』
今週購入した本 1月7日
グラック『シルトの岸辺』
雨澤佑太郎『空位のウィークエンド』
八木ナガハル『時の闇の彼方に』
コジェーヴ『権威の概念』
ホグレーベ『述語づけと発生』
ゲーテ『自然と象徴』
カンパネッラ『太陽の都』
ルクレーティウス『物の本質について』
ドイツ・ロマン派全集『太古の夢 革命の夢』
ブルーメンベルク『われわれが生きている現実:技術・芸術・修辞学』
ド・マン『ロマン主義のレトリック』
ベレ『サン=ジェルマン大通一二五番地で』
ファンテ『塵に訊け』
川又千秋『夢の言葉・言葉の夢』
グレッグ・ベア『永劫 上・下』
入江亜紀『乱と灰色の世界 1~3』
衿沢世衣子『ベランダは難攻不落のラ・フランス』
今週購入した本 12月31日
ユリイカ 特集 panpanya
峯澤典子『ひかりの途上で』
ホワイトヘッド『過程と実在 上』
ホワイトヘッド『過程と実在 下』
九井諒子『ダンジョン飯 1~14』
グラント『シェリング以降の自然哲学』
グラック『街道手帖』
グルナ『楽園』
シモン『ガリバー』
フォッセ『だれか,来る』
グラック『大いなる自由』
グラック『偏愛の文学』
オカヤイヅミ『雨がしないこと 上・下』
ブルーメンベルク『世界の読解可能性』
シッランパー『若く逝きしもの』
野溝七生子『山梔』
今週購入した本 12月24日
現代詩手帖 2023年8月号
守中高明『終わりなきパッション』
広瀬大志『彩層』
高貝弘也『白緑』
フレーゲ『フレーゲ哲学論集』
グラック『ひとつの町のかたち』
久谷雉『ふたつの祝婚歌のあいだに書いた二十四の詩』
小笠原鳥類『素晴らしい海岸生物の観察』
小野美由紀『ピュア』
服部孝洋『日本国債入門』
ラリアット『ノス&ザクロ』
山城むつみ『文学のプログラム』
蒲原有明『蒲原有明詩抄』
伊東俊太郎・広重徹・村上陽一郎『思想史のなかの科学[改訂新版]』
蜂飼耳『顔をあらう水』
グラック『アルゴールの城にて』
清水昶『清水昶詩集』
清水昶『続・清水昶詩集』
今週購入した本 12月17日
新延拳 『永遠の蛇口』
大高久志『雨に翳り』
鏡たね『薄暮の道』
高橋睦郎『恢復期』
森山慎『鍋に弾丸を受けながら 4』
平出隆『伊良子清白』
武田泰淳『現代の魔術 評論集』
高貝弘也『緑の実の歌』
高貝弘也『再生する光』
高貝弘也『半世紀』
森脇透青『ジャック・デリダ「差延」を読む』
垂延鈴人『秋韻』
多和田葉子『太陽諸島』
ブランショ『望みのときに』
大白小蟹『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』
今週購入した本 12月10日
平出隆 『葉書でドナルド・エヴァンズに』
平出隆『胡桃の戦意のために』
高貝弘也『生の谺』
スタール夫人『三つの物語』
小山清『小さな町・日々の麺麭』
石川義正『存在論的中絶』
峯澤典子『微熱期』
藤原安紀子『どうぶつの修復』
萩野なつみ『遠景』
稲垣瑞雄『音の絵』
石原吉郎『石原吉郎詩文集』
カント―ロヴィチ『王の二つの身体(上・下)』
ボリツィアーノ『シルウァエ』
郷原宏『カナンまで』
岩佐なを『霊岸』
八木義徳『私のソーニャ/風祭』
藤枝静男『田紳有楽/空気頭』
藤枝静男『或る年の冬・或る年の夏』
森内俊雄『骨の火』
山之口貘『山之口貘詩文集』
フォークナー『熊 他三編』
末永裕樹『あかね噺 9』
今週購入した本 12月3日
panpanya 『商店街のあゆみ』
シュオッブ『夢の扉: マルセル・シュオッブ名作名訳集』
池澤夏樹『池澤夏樹 詩集成』
奥間埜乃『黯(くら)らかな静寂(しじま)、すべて一滴の光』
現代詩手帖 2023年12月号
河野道代『思惟とあらわれ』
現代詩手帖 2023年3月号
クルティウス『ヨーロッパ文学とラテン中世』
ラバルト『ハイデガー 詩の政治』
ブランショ『文学時評 1941-1944』
守中高明『系族』
堀口大學/横田稔『聖母の曲芸師』
小山清『風の便り』
飯塚彰子『グレイシャルミルク』
笠井叡『天使論』
タカハシノブユキ『パラレルリープ・シンドローム2』