旅のきっかけ
職場の就業規則が変わり、お盆の時期は一斉休暇となった。今年は9連休だと気付いたのが6月末。これほど休みが長ければ台湾行けるのでは……?と、去年一緒に台湾に行った友人に声をかけるも夏の台湾を乗り切る自信がないとの返事。迷いつつも地元空港からのチャーター便運航が継続していることもあって、2019年ぶりのひとり台湾旅行を決めた。フライトとホテルを予約した段階で出発1カ月前、大体の旅程を決めたのが出発数日前。海外旅行をこんな直前に決めることになるとは!
出国〜ホテルチェックイン

地元空港はお盆の時期とあっていつもより混雑していた。去年10月末に台湾に行ったときは、9割が台湾からのツアー客で搭乗前からここは台湾か?と思う空気だった。夏場の搭乗率が課題だと聞いていたけど今回も台湾の客が多い。おかげで来年3月までの運航が決まっている。このまま通年運航が決まってほしい。
国内線が乱れていた影響か離陸が少し遅れたものの、無事桃園国際空港に到着。着陸から入国審査までスムーズで20分もかからず17:00頃には入国し、まずは両替。1元=ほぼ5円!円安の悲しみ。ラッキーランドくじもはずれ。悲しみを感じるまもなく画面が切り替わるが、気持ちは切り替えて桃園空港MRTに乗り台北駅へ向かった。
台北初日はMRT台北駅からすぐの「城市商旅北門館(シティスイーツ ベイメン)」に宿泊。夜到着して寝るだけだと割り切って、安かった窓なしの部屋にしたけど、清潔でよかった。

寧夏夜市

夕飯を食べに、ホテルから徒歩で10分くらいの寧夏夜市へ。去年の10月は工事中でだいぶお店も限られていたけど、工事が終わって賑わっていた。
台湾一食目は「方家」の鶏肉飯、葱仔蛋(ネギ入り卵焼き)、金針排骨湯(金針菜と骨付き豚肉のスープ)で定食風に。ここの鶏肉飯は多分食べるの3回目。ほんのり甘くて優しいタレがご飯にもしみてておいしい。

スープと蒸し暑さで発汗がすごい。一旦夜市近くのドラッグストアに逃げ込んだ後、スイーツが食べたくなり、まだあまり並んでいなかった「豆花荘」へ。豆花の有名店。花生(ピーナッツ)、小豆、紛粿(くずきり)の3種トッピングの豆花を注文した。冷たい豆花は氷が入ってて夏にぴったり。くずきりが思ったより弾力があって台湾のQQだ!と嬉しくなる。ひとりで食べるにはなかなかボリューミーではあった。店を出る頃にはだいぶ列が伸びていた。


寧夏夜市に来たら地瓜球(さつまいもボール)を食べたいと思っていたので、豆花荘からすぐの「香酥地瓜球」に移動。一度にたくさんは揚げられないようで、だからこそ揚げたてを食べられる。外側はカリッと、中はモチッ。この味、どこかで……「おさつどきっ」だ!小ぶりでおいしくて、ホテルに帰って食べようと思っていたのに、すぐになくなってしまった。


夜市で列ができていたのは、私が食べた地瓜球の3倍くらいの大きさの地瓜球のお店や、イカの中にきゅうりと大根を詰めて揚げたもの(テレビでもやってた)、牡蠣オムレツなど。また何人かで来たときに色々挑戦してみたい。

ちょっと歩いただけでも湿度がすごくて疲労。一日目、お疲れさまでした。