帚木まで読み終えた。
日常の雑務や他の本を読んでいることもあったがやはり予想以上に遅い。
というより帚木が長い。初めて源氏物語を読む者からすると、前の桐壺とのつながりも良く分からず、いきなり17才の光君なのだから少し驚く。
歌でやりとりする様子は何となく知っていたが、改めて読むと趣がありいいものだなと思うと同時に、光君のメンタルが少々センシティブで心配。
1月16日桐壺
2月10日帚木
帚木まで読み終えた。
日常の雑務や他の本を読んでいることもあったがやはり予想以上に遅い。
というより帚木が長い。初めて源氏物語を読む者からすると、前の桐壺とのつながりも良く分からず、いきなり17才の光君なのだから少し驚く。
歌でやりとりする様子は何となく知っていたが、改めて読むと趣がありいいものだなと思うと同時に、光君のメンタルが少々センシティブで心配。
1月16日桐壺
2月10日帚木