相変わらずなぜかITmediaはタイトルテキストが爆裂に文字化ける。実際のタイトルは「ファミマ、麻布台ヒルズ店で「服」が爆売れ コンビニならではの強みとは」です。
たしかに最近近所のファミマでウインドブレーカーが売っていて気になってた。ファミマに「戦艦店」という概念があるの面白い。このファミマに服買いにいこ!てなる未来が来るのかな。
昔パラドゥという化粧品メーカーがセブンイレブンで売ってて、新色のネイルが出ると「ネイル買いにセブン行こ!」となっていたのを思い出した。
画像がいっぱいあったのはこっちのVOGUEの記事。
コンビニにバーを併設するというビジネスもこの前ちょっと話題になってた(じゃっかんネガティブに燃えてた記憶)
一杯飲みにコンビニ行こ!みたいな動きを狙ってるんだろな。
年も開けて完結してるかな~って見に行ったら年明けまでやっててビビるなどした。
わたしはこの記事でいうところのビジネスレイヤ側にいるので月中~後半の技術面の記事は正直ちんぷんかんぷんだったんだけど、この記事についてはなんとか理解ができたかなという感じ。
広告酷い、マジ酷いというのは本当に深刻な問題なのは理解できるんだけど、一方で無料で閲覧できるWebコンテンツの少なくない部分が広告によるマネタイズによって成り立っているというのもわかる。
広告モデルが崩壊したら?⇒広告によってマネタイズされているWebサイトやWebサービスがゆっくり消えていく⇒検索結果に出てくるWebコンテンツの中には「コストを払ってでも誰かにコンテンツを見せたいと思っている人たち」が作っているコンテンツが増えていく という未来は想像できるなあ なんか悲しいけど
うわああ全部身に覚えがある!!! ごめんなさい! となった