今日はけっこう仕事が忙しくてあんまり記事読む時間がなかった！
超ド派手な成人式衣装を作ってる（貸してるのか？）衣装屋さんの話。
本筋とはズレるんだけど、
彼らは10代の後半くらいから、本気で成人式に出ることを目標に、真面目に、一生懸命働いている子がほとんどです。大げさと思うかもしれませんが、成人式が一生に一度の晴れの舞台なんです。好きな衣装を着て喜んでほしいし、彼らの夢を叶えてあげたい。
親に金出してもらいながらぬくぬく大学生活やってた自分を思い出すと、覚悟の決まり方が違うな〜と感じたのがここの部分。自分らでコツコツ金貯めてこだわり抜いて衣装作ってもらって着てるって、なんか良いなあ。
「管理職」っていうとトゲがあるというか反発がありそうだけど、確かに私の感覚としても、AIには私の「ちゃんとしてないところ」をフォローしてくれる存在になってくれねえかなという希望がある。
どうしても昔っから上司って部下より人数が少ないもんだから、部下の立場だと気軽に資料のFBもらったり業務の進め方の相談のってもらったりするのが難しいという問題があると思ってる。この人の時間を奪うのって申し訳ないよなあ、どうやってこの人を残業せずに帰してあげれるかなあと思いながら働いていた。
そこで、壁打ち専門のAI上司みたいなやつがいたら確かに最高かも。
たまに昔のオモコロの記事を読み直すことがあるんだけど、今の原宿さんと昔の原宿さんがどうしても同一人物に思えなくて頭がバグる。