底冷えがひどくて、昼間はよくても寝て起きると風邪をひいている。
好きなことを取り入れた新しい働き方を考えることは、未来に向けた大きな武器になります。
今の自分の仕事に「好きなこと」を入れちゃえ!という提案。たしかに~。と思う一方、好きなことを照れずに、ビビらずに、恥ずかしがらずに今の職場の人にオープンにできるか、と考えると人によっては難しいよなとも思う。
そこを堂々とできるぐらいの「好き」をちゃんとやれよ、という話かも。
多くの利用者がいるX(Twitter)では、Webアクセシビリティに配慮が必要な方や支援しているユーザーも多く利用しています。そのため、そうしたユーザーから、X(Twitter)ユーザーのALTの使い方に対して、しばしば問題提起がなされることがあります。
一度問題提起されると、しばらく熱い議論が交わされ、炎上状態になることもあります。Webアクセシビリティに配慮が必要な方が快適にWebを利用できるようにするためにも、企業アカウントはもちろん、個人ユーザーも、ALTテキストは正しく活用するようにしましょう。
ALTテキスト、重要だというのはよく分かるのだけれど、上記のようなリスクを考えるとめんどくせー!となってしまう。アクセシビリティに配慮している企業アカウントとかだと、そうも言っていられないだろうけれど、個人アカウントのうちは静観中。
企業が運用しようと思うと、通知が来て2分以内に投稿するのは難しいと思う。業務時間ないだけで運用するというのも、リアルでいいと思う。通知が来なくても1日2投稿までは静止画、動画の投稿ができる。当社のアカウントでもそのような投稿が中心になるだろう。
企業アカウントだからタイミング教えてもらえるとかは無いんだ!そのへんもRealですね。
相互フォローにならないとお互いの投稿が見えないなどなど、あまり企業がアカウント運用するイメージが無いBeRealなのだけれど、ターゲットどんぴしゃなビジネスなんかでは参入するところもあるのか。こちらもしばらくは静観。
雰囲気がいいということはどういうこと?
と、話を深堀りすると
「スタッフの感じがいいこと」と話し、そのあと
「あ、それって、笑顔ってことか」と、ぽろっと独り言が飛び出しました。
こ、コミュ力~~!!
10周年!しっかり続いてしっかり黒字化しているの、すごい。
公式サイトからダウンロードできるファクトブックも良い。一般ユーザー向けのキャンペーンとは別に、社会一般(というのか?)向けのかっちりしたリリースもあわせて出すことでPR・CSR要素も持たせてるんだな~。
儲かってますね!
英語を母語としない国民が増えてきたことにより、病院や役所などで安定した品質の翻訳サービスが必要になった、という事例。
スマートフォン自体のスペックも使用できるサービスのクオリティも、貧しい人ほどショボくなる以上、サービスの享受者各自のリソースに頼るのではなく、サービス提供者側がしっかりした翻訳リソースを持つ必要があるというのは身につまされる。
ウェブは美しいが、混沌としていて圧倒されることもある。 私たちは、科学的な裏付けをもとに、ユーザーがより快適にウェブにアクセスできる方法を検討することにしました
使いやすいかはともかくコンセプトとしては面白そうなのでメモ。
会社のPCには入れられないので、自宅のPCでまずは試してみようかな。
しずかなインターネットも「ムード」機能があるのが地味に気に入っていたりする。ある種のケアというか、自分への気遣いをしているよという気分になる(気分になるだけだと思うけど)。