どこかの何かで読んだか聞いたか、人生の幸福度は良質な経験や体験、思い出の総量によって決まるとか決まらないとか。
ただ実際しっくり来るなと思っていて、
家族や恋人、友人と濃密な体験を共有し、思い出をたくさん作れたか
世界中の優れた文化、建築物、作品などに触れ、刺激を受けるような思い出をたくさん作れたか
学校や職場で共通の大きな目標に向かって、チームで力をあわせて挑戦し、創意工夫して突破したような思い出をたくさん作れたか
etc.
金や地位や名誉みたいなものではなく、こういった問に自信を持ってYESと答えられることが人生における幸福と言えるのではないか。
たしか石田ゆり子さんだった気がするが、「お金はただの紙切れだから経験に換えていきたい」的なことをおっしゃっていたと記憶している。
人生のKGIは良質な思い出の総量だと捉えると、そのような解釈もしっくり来る。もちろん「良質 = 楽しい、幸せ」みたいなものだけではない。おそらく仕事においては「良質 = あの時苦しかったよね」のほうがメインになるだろう。
とはいえ、これまでの自分は仕事偏重すぎたなと思ったりもする。まあ楽しかったからやっていたわけで後悔はないが。
例えば旅行。これまでずっとだるくて面倒だとしか思っていなかったが、去年15年ぶりに海外旅行に行ったらめちゃめちゃ楽しくて、「もっと色んな場所に行ってみたい」と思った。
何事においても偏りすぎず、公私ともに挑戦や変化を絶やさず、「寿命時間あたりの良質な思い出の総量を最大化すること」を人生における主要KGIとしたい。そして、そこからブレない行動や意思決定を積み重ねていきたい。