学生エンジニアはzennを読みまくるんだ

ddpn08
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だめです。ちゃんと友達と遊びましょう。せっかくの学生生活デスノデ。

僕は高校生の頃、新型コロナウイルスが流行してもろもろのイベントが潰れました。校外イベントはたったの1回で日帰り遊園地です。(混んでてほぼほぼ乗れなかった)

そんな僕は高校生の頃にプログラミングに出会いました。高1の頃はひたすらにMinecraftサーバーのプラグインを作りまくって、YouTube Liveでリスナーとマイクラを遊ぶ毎日でした。結構楽しかったです。これがきっかけでプログラミングが好きになり、今度は自分が運営するマイクラサーバーを紹介するためのWebサイトを作ろうと、HTML, CSSを書き始めました。そのままフロントエンドの技術をもろもろ学び始めました。

プログラミングをしていると必ずググらないといけない場面が出てきます。当時、ググると1番上に出てくるのは昔に書かれたよくみられている記事ばかりでした。(ajaxとかjqueryとか)しかし、自分は新しいものが好きだったのでこれらはあまり好きではなかったのです。そんな時に出会ったのがzenn.devでした。

zennにはモダンな技術、つい最近リリースされた新しい技術についての記事がたくさんありました。

こうして、高校の昼休みに友達とご飯を食べながらその友達をガン無視してzennを見るのが僕の日課になりました。面白そうな技術を見つけた日は、家に帰ってすぐに試しました。zennにある記事はどれも良い記事ばかりで、色々な知識を得ることができました。(ちなみに、StableDiffusionに出会ったのもzennからです。)

また、ある程度の技術力がついてからは自分でアウトプットすることにも挑戦してみました。アウトプットは本当に大事で、記事を書いている途中にさまざまな気づきがあり、新たな力になります。

おかげさまで今、ある程度の技術的な知識を得ることができました。とはいってもまだまだぺーぺーですが。(今はrustに励んでるよん)

今でもzennにはお世話になっています。定期的にトップページをみていると、面白そうな技術に出会えてたのしいです。(最近だとPlanetScaleとかUpStashとかに出会えました。早速使ってます。)

ということで、学生エンジニアは毎日zennを読む習慣をつけてみましょう。新たな発見が待ってます(たぶん)

ちなみに僕は、高校生のときにプログラミングしかしてこなかった反動で、今はだいぶ遊びまくってます。車の免許とって1ヶ月だけど1400kmハシッタヨ

だだっこぱんだ でした。

@ddpn08
できたて大学生 何も考えずに書いています。