本当に出勤したくなかったしやっぱり早く目が覚めるし起き上がれないし、怖くて怖くて仕方なかったけどなんとか来た。解放されたい。もうあの日からまた心臓がぐちゃぐちゃな動きをするようになった。うまくピースがはまっていなくて正常なリズムで動けなくなっている。今はなんとでも言えないことはないけど、たぶんそう遠くない間に本当に切実な問題になる時が来るのだと思う。やっぱり何もしないわけにはいかないと思うし言い訳もできない。でもどうしても何かがおかしいと思ってしまう。まったく説明がつかない。私の身勝手で未熟な発想由来なのか、真っ当なのか、誰に聞けばわかるのかもわからない。何にも秀でていなくて、少しだけ運を持っていただけの人間と、全員が思っているでしょう。そう思い始めてしまえば目が合うすべての人からそれを読み取れるようになってしまって本当に死にたくなる一方。あのやりとりを今の精神状態で読み返すことは到底できない。あれが、ずっとちょっとメンタル弱そうな人間として存在してきた人生においてかなり決定打だった。弱虫能なし用なしと皆口を揃えては簡単に捨ててしまえる真実は使い捨てカイロの末路 病名でもついたら病名でもついたら いじめられないし もう少しは楽なのかな、と。
生きたいと思えるようになりたい。
男がどうとかあいつがどうとか人が人を大切にするしないとかウダウダウダウダ言っていた時は、それでも友達との予定がたくさんあって、私のことを大切にしてくれない人に対してしてくれる人もいるという事実で、死ぬことはないなと思えていた。今はもう友達との予定が入っていても、それが進行形で増えていっても、家族の顔を思い出しても、それでも生きていなければならない理由がピンと来なくなってしまった。面白いことがあれば笑えるし、予定を楽しみだとも思える。やりたいこともたくさんあるし、
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ここで嫌になってブラウザ閉じたけど生きてた
なんか考えなきゃいけないことが多すぎるなー。大きなことから小さなことまでー。パンクパンクパンクパンク
【音楽】電車でyonawo・skaai・鈴木真海子のtokyo流れて、そういえばこれも東京、と思った。くるり・ほのかりん・きのこ帝国。東京という曲を集めていたころは地元で高校生やってたな。広くて果てしなくてさみしい街だと思っていたけど、まあ別にそんなこともないな今は。ただこちらのtokyoほども、溶け込みきれていないですけどね。
今日のメンタルアンディ(何それ)は前述の通りクレイジークレーマーですねー。クレイジークレーマーは知れば知るほど、聴けば聴くほど、大切だし好きになっていく。元彼はこれが一番好きと言っていた。なんで、とかきかなかったな。なんでなんだろう。知る由もないね。