イタリア旅行のために準備したり、持っていって良かったものと不要だったもののメモです。
準備しておいて良かったもの
・着圧ソックス(15時間フライト、マジできつい。トレンカタイプにしたら爪先だけめっちゃ浮腫んだのでハイソックスがいいかも。)
・洗濯用バッグと洗剤(アタックゼロがついているが、本当に少量しか使わない。洗剤は小分けにしておけばより良かった。)
・洗濯干しのロープ(洗濯バサミ付きだと使いやすい)
・eSIM(Ubigiで10GB1800円で購入。電話機能はなしでも問題なく過ごせた。)
・電子版るるぶ(冊子買うと無料DLついてたのでスマホにいれた。美術館の中の順番や各種見所などの予習に便利だった。)
・体から離れないバッグ(時々スリかな?という怪しいムーブをきめる人はいた)
・酔い止め、風邪薬、胃薬、ビオフェルミン(オットが渡航早々風邪引いた)
・使い慣れた化粧品、とくにシャンプー類(硬水だからか髪がギッチギチになる。どこもシャンプー兼ボディーソープ。結局現地でハーバルエッセンスのシャンプーとトリートメントを買った。マシになった。)
・ウェットティッシュ、ティッシュ(ほぼどこにもない。四つ星ホテルでかろうじてティッシュはあった。食事前に手を拭きたくなる。)
・変換プラグ(イタリアは丸型のCタイプ)
・少額の€(少額でOK)
・エコバッグ(ビニールバッグなどは有料)
・サングラス(冬でも眩しい)
・ウルトラライトダウン(コートの下に重ねて着用)
・スリッパまたはサンダル(ホテル滞在用)
・美術館類の事前予約(最後の晩餐は必須。バチカン博物館、ミラノのドゥオーモも予約したのでスムーズに入れた。)
不要だったもの
・リュック(お土産用に持っていったが私は使わなかった)
・多額の現金(ほぼどこでもカード使える。電車の乗車券もカードで買える。どうしてもの場合やチップを渡したい方分だけだったので10€使ったくらい)
・列車の予約(現地の券売機や窓口で簡単に買えた)
ミラノ・ドゥオーモのステンドグラス。