インシデント対応でご一緒したエンジニアさんから「フィードバックを送ってくれませんか?私も書くので!」とのことでご依頼を受けた。数日後に私宛へフィードバックもいただいた。(社員同士でフィードバックを送りあえるシステムがある)
ものすごく励みになるコメント、かつとてもフィードバックが上手で感激したのでGPTの力を借りつつその記録を残そうと思う。※個人の特定につながりそうなところは編集しています
要約(by GPT-4o)
継続してほしいこと
素晴らしいOwnershipの考え方を持っていて、責任感を持って問題解決に取り組む姿勢がある。
お客様や社内の関係者にとってやりやすい環境を作り出している。
日程の調整、資料の準備、発表など、プロジェクトの全体を一貫して担当していることに感嘆している。
価値を感じる点
「自分たちでサービスを提供していく」という姿勢が協業を円滑にし、関係者のモチベーションを高めている。
他人事のように扱う社員がいる中、責任感を持って取り組む姿勢に救われたと感じている。
その他フィードバック
Ownershipを持つことと他の関係者に作業をお願いすることのバランスが重要。
勤務時間の長さや疲労を避けるために、負荷を分散することが推奨される。
たまに夜遅くまでChatツールを使用しているのを見かけるため、ワークライフバランスに気を付けること。
効率化のためにAIを活用することも期待されている。
対応当時は「できることをすべてやろう」と必死だった。これまでに「責任感がある」と言われることはあったけれど、"Ownership" という表現は前向きな響きでとてもよいなと思った。(Responsibility を評価をされるよりもより能動的な気がしている)
Ownership の表裏一体な部分として改善点(分担する etc.)を上げていて、納得感を持って受け止めることができた。本当に周りの人をよく見て気づくことができ、更に言語化能力の高い方なんだなぁと感心しきりだった。
心に留めておくべきこと
自分の責任感とOwnershipは評価されており、協業を円滑にしている。
他人事のように扱わず、自分事として取り組む姿勢が重要視されている。
今後のアクション
責任感とOwnershipを維持する:
これまで通り、責任感を持って問題解決に取り組む姿勢を続ける。
作業の分担を検討する:
作業を切り出して他の関係者にお願いすることも視野に入れ、負荷を分散する。
「自分が解決するべき問題」ではなく「組織が解決するべき問題」と捉える視点を持つ。
ワークライフバランスに注意する:
勤務時間が長くならないよう注意し、必要に応じて休息を取る。
効率化ツールの活用:
AIなどの効率化ツールを積極的に活用し、作業の効率を上げる。
特に2. 作業の分担 はずーーーっと課題に感じている(けど実際に事が起きると自分でやってしまうことの繰り返し)。周りのメンバーも、私が必死でやろうとしてしまうと「手伝おうか?」と声かけづらくなってしまうだろうなー・・・と振り返った。
負荷分散のためにまずは、「問題はチームとして解決するべきだ」と再定義をすることと、「今の自分の状態の見える化」が必要だと仮定している。
再定義ができれば、アクションアイテムだけでなく「これがわからなくて困ってます」「忙しくて手が回せてません」などともっと早い段階で臆せず言えるようになるのではないか。
私もこんな風に周りの方へフィードバックできるようになりたいなと思った。