って、こんな感じなのかね?ネット歴はまぁWin95+アナログ接続の時代からだからそれなりに時間は経ってるけれど、ブログってのは書いたことなかったし、自分には縁のないことだと思ってた。
Twitterは始めてもう12年ほどになるけど(そしてもうTwitterではないんだけど)、そのときそのとき思ったこと考えたことを短い文章で呟いて残すっていうのは自分には合ってたと思う。なんならライフログとして、常にあるのが当たり前のように思っていた。
でも、このところの妙な改変やいろんな噂を考えると、このサービスがこれから先も今までのように存続していくかってのはとても危うくなってきていると思う。Twitterで相互の人も、みんな移住先を考えているし、自分自身もいくつか候補としてアカウントを作っては、試験的に投稿したりしている。
もちろんこの「しずかなインターネット」も試験的な運用ではあるんだけど、独特の設定がちょっとほかのSNSとは違ってて、そこがまた面白く、印象深いと感じている。だから、たぶんしばらくは(そしてbtキーボードの目新しさに飽きるまでは)こうしてちまちまと文章を打ち込んだりしていくんじゃないかと思う。
こういうのを、もしかしたらブログって呼んだりするんだろうかね、っていう感想。