心を痛めるようなことが起きて、その"原因"が恐らくこれであろうと分かっている(つもりの)とき、その"原因"を叩きに行く行為を目にするとしんどいというだけです。
叩いているということではなく、正当な論理と根拠に基づいて批判しているということなのかもしれない。それは正しいのかもしれないけど、受け手が真っ当な批評とそうではないものを正しく区別できる状態かは分からないし、今それをやらなくても良いのではと思ってしまいました。特に今回は。
※補足の補足:今回思ったことは特定の誰かに対して思ったことではないです。なんとなくそういう雰囲気があるなーと思ってしまっただけです。