2026.02.11

えびな
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公開:2026/2/11

隣人のアラーム対策も兼ねて、Loop quiet2(耳栓)を買った。ちょうど溜まったポイントで全額払えるので、さほど大きく響くわけではない表の道路の音とか冷蔵庫の音も含めて、寝るときの雑音対策になると思った。Loopはモード切り替えができるSwitchを持っていて、完全遮音ではないことを知っていたので、自分のアラームは聞こえるだろうという判断をした。結果、今朝は隣人のアラームは聞こえず、自分のアラームで起きた。

朝から久々にイノゲートのシェアラウンジに行く。値上がりしていて1時間1,430円なので、1日最大料金の5,060円を上回る4時間以上の利用をしようとした結果、6時間30分いた。家で本を読んだり何らかの作業をしたりしやすいように部屋の模様替えもしたけれど、ワンルームにしては広い部屋でも結局は何もかもを同じ部屋で行わざるを得ないので、それが嫌になるときがある。前の家は1DKで面積は今とあまり変わらないけれど、食事と寝室その他を分けられたのはよかった。次の家は1LDKか2DKにしたい。

お昼頃にお手洗いに行ったら、パウダースペースにいた20代前半と思しき2人組のうちの片方が泣いていて、空いた個室からトイレットペーパーを取ってくるほどだったので、ティッシュケースの中に予備として未使用の保湿ポケットティッシュを入れているから渡そうかなあと思ったけれど、声をかけづらくてできなかった。お節介なおばちゃんになるにはまだ道のりが長いらしいし、性格上ならないのかもしれない。

古代風の異世界ファンタジーを約1年半前に出た最新刊まで読み終え、続刊が出たときに読むか迷っている。天皇制とか神道とか日本を賛美しそうな気配を感じる終わり方だった。テーマは好きであるのだが、この先の展開によっては作者と思想が相容れなくなりそう。杞憂であって欲しい。あと、文体を含め文章に対する引っかかりも増えてしまって、その点でも読み進められるか怪しい。異世界ファンタジーって難しいと思うのだけれど、過去の時代を反映している世界観で固有名詞以外にカタカナ語を使ったり、世界観に対して軽い表現が散見されたりすると、その時点で若干醒めてしまい、ひどいときは読むのをやめてしまう。

そのあと、書き溜めたソネットを読み、ソネット集にまとめるための粗寄りをした。いまのところ19編になったので、ここから5編は落とす。ミシン綴じ製本で作りたいと思ったら、ページ数の上限が思ったより少なく、収録できるのは14編が最大になる。本のタイトルは決まっているので、詩のタイトルをどうするかと、配列を決めて、表紙を作らねばならない。表紙は依頼するのもありなのかどうなのか。ひとまず、9月の文学フリマ大阪には出たいのでそこでの販売開始を目指す。原稿をまとめ終えた詩集については出版社に原稿を見てもらっていて、どうなるか春頃にはわかるはず。ダメだったら私家版詩集にする。

それから、中世ヨーロッパ風の異世界ファンタジーを読み始め、こちらのほうが文体や単語の選び方などファンタジーとしての文章が上手いなあと思ってしまった。これは一度読了している作品なので、概略は覚えていて、安心ということもある。

お昼ごはんとしてポーク卵のおにぎりを持ち込んで、フリースナック・ドリンクコーナーからクロワッサンやソフトクリーム、ドライイチジクやスナック類を食べ、フリーズドライのスープを2種類飲み、カフェラテと紅茶と鉄観音とコーヒーと抹茶ラテとマンゴージュースと抹茶豆乳を飲んだ気がする。そう考えると1日最大料金に達したらお得なのかもしれない。カフェより静かだし、机も広い。

帰りに歩きながら、交換文集をやったら楽しいかもしれないと思いついた。交換日記だと「日記」に限られるし、往復書簡だと公開前提で書く相手への「手紙」になってしまうので、お互いの作品に対して作品で応答することを1年くらい重ねるほうが、自由度も高いし面白くなるのではないかなあ。作品は詩歌でも散文でもよいし、創作でも日記でもエッセイでもよい。問題は誰とやるか。他にも作品を公開するのか、しないのか。webで公開するなら、ブログなどのひとつのアカウントを共有するのか、わたしのサイトに載せるのか。web公開はせず、同人誌(ZINE)にするのか。あるいは、公開するかしないかは出来上がった時に考えるのか。公開方法によって作品のやり取りの方法も変わるだろう。この辺りを整理して、やりたいと決めたら声を掛けるかSNSで募るかしたい。できれば、詩人以外の人がよい。詩人だと連詩になってしまいそうだから。

@ebina
川の近くで暮らす会社員。ときどき詩人。