は、似ているものだと最近思う。
その国に住んでいるから、その地域に住んでいるから その場所の統治者を100%指示しているかと言われるとそうではないのだが
ということは誰もが一回くらい経験したことがあるのではないか
(そんなことない?)
あるいは対国家で考えるとどうしようもなく不仲であっても、単体個人として付き合えばそうではないということがあったりしないだろうか。
最近これを企業に感じる。
この企業の製品やサービスを使っているからこの企業のすべてを100%肯定するわけではない。
不買に参加しないのであれば賛同するのか。そうではない。
多分世の中大体のものはこういう白黒では解決しないことの方がずっと多いはずなんだけれど、何故かカテゴリに分ける不思議。