もののけのけもののけものけ【ひとつめ】

犬怪寅日子
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公開:2025/9/29

特にタイトルに意味はないのだが。

8月の終わりから神経衰弱が突然目を覚まして、バイトにいけなくなってしまった。ここ最近、このような状態の自分に会っていなかったので、すっかり暮らし方を忘れてしまった。

何が起こっているのだ?

順を追って考えみようと思うけれども未だ脳は混雑しており、絶好調と希死と諦念と輝く未来みたいなものが、数分だか数秒だか数時間で入れ替わる仕様になっていて難しい。

でもだいぶ明るい未来の時間が長くなったのでやってみたい。よかった。

青春の1ページ目に一度脳を壊してからというもの、定期的に脳か体が「あ、もうだめです」みたいなことを訴えてくれるので「そうなのですか!?」と毎度信じられない気持ちで休んだり、お薬を飲んで強制終了したりして、まぁだいたいかねがね健常者ぶりっこして生きることが可能。という状態で生きてきたのですが、今回はまた唐突にぶりっこに失敗したのであります。

なぜか。

原因は明確にいっぱいあって、まぁ万有の真相でさえただ一言によって言い表すことができるのだから、一個の生命の不調の理由などいくらでも短く表現できるだろう。つまり、そう、私は、元気にやりすぎたのだ。

不調の原因は元気。

ところで藤村操氏の言によれば、万有の真相は唯一言によって尽くし、曰く、不可解。ということなのだけれども、この巌頭之感を知った時、私はまさに第一次脳破滅戦線に身を投じており、この世の中のトランキライザー全部飲んだんじゃないか!? というような人体実験を行うなどして、ようよう白くなりゆく山肌にあれをこれ、もとひかる竹なむ一筋をあれこれなどして、どうにかこうにか生きながらえた、という過去があります。

で、もう長い間、そこまでやばいことにならずに暮らしており、基本的な性質が陽、つまりはっぴーなので、すべてを忘れてしまってすごすこと度々、特に夏というものは、気圧もだいたい安定しておりますし、あたたかいですし、暑くて気分がいいですし、自我を持って行動できる数少ない季節! ということであるので、私はこの世のすべての輝きを夏に託しているのです。

このような前提があり、かつまた、同時に行っていた個人的キャンペーンと外的要因としての環境の変化が重なり、つまるところ、それは以下のようなものなのでありますが、列挙いたしますね。

■カフェインを取り戻そう大作戦

■死にゲーでもっともっと死に隊

■バイト先、集中レジになるってよ

■10月に本が3冊でます(感謝)

というようなことが【夏、元気】と重なることで、今回の出来事がおきたように私としては考えているのですが、まぁ一個ずつ見ていきましょう

■カフェインを取り戻そう大作戦

つまりどういうことかというと、私はおそらくカフェイン中毒だったのだ。

比較的小さなころから朝はお紅茶で始まり、おやつにはお紅茶、作業中にはもちろんお紅茶を頂いていた。好きな紅茶はセーデルブレンド。アールグレイとかロイヤルミルクティとか、あとチャイも好き。あとあと正直紅茶の種類についてはよくわかってない。何がどれ?

コーヒーは昔から飲むと胃が狂う気配があり、頂かないが、他のお茶的なものはだいたいみんな好きだった。後年、中国茶にハマり、君山銀針という黄茶を中華街で飲んだ時の感動が忘れがたく、中国茶セットみたいなのを買った。あれはよいものだ。

そんなわけで私は、特にカフェインを摂っている、という意識をすることなく、がぶがぶと日がなお茶を飲んで暮らしておったわけ。第一次脳破壊戦争だっけ? 自分がなんて言ったかもう忘れましたが、そのような戦闘に身を投じている間にも、特に気にすることなくなんなら冷えた紅茶でパキシルを頂いたり、デパスを頂いたり、ソラナックスを鼻から吸ったりしていたわけ。

ところが、ある日、めっちゃ大人になってから、ていうか、多分、3年前とか4年前とか? そのあたりに突然、カフェイン断ち、という言葉を知ったのです。

というのも、この脳の靄、いつ晴れるんだろうなー!(鳥ぴよぴよ、風そよそよ)というような希望めいた漠然とした感慨を日に8回ほど思う日々を暮らしていたのだが、突然、本当に突然なんかひらめきがあり、あれ? もしかして、この脳、晴れない!? という不安を急に抱いたのでありました。

その折に、カフェイン断ち、という概念に出会ったわけです。

カフェインを抜くと、なんと、夜眠れるよ! というのがその言説の大意であり、夜寝れると何が訪れるのか、そう、この世のすべてが輝き始めるのです!もちろん、脳もね(意訳)というのがカフェイン断ちのすべてであるとお見受けした。

そんながあるのか!? と当時は大変に懐疑的でして、というのも、世の中の「これが効きます」のすべてにうっすら参加して、効果のあったことは一度もなかったので。本当に、毎度ツイッターに流れてくる、これいいよ! は全部やってますので、任せてください。運動がいいとか、漢方がいいとか、ヤクルト1000がいいとか、耳を握ってくるくるするといいとか、トイレにカレンダーを貼ってはいけないとか、なべて世のまやかし。全員嘘を吐いているんだと私は知っています。もしくは全員催眠にかかっていると知っています。

でも参加せずにはおられない!

この手に!

うっすらとした!

永遠なる!

不調を手にしている限りは!!!!!

あと夢を見なくなるっていうんすよ、カフェイン抜くと。そんなことある? 生まれてこの方悪夢以外をみたことがないのですが私は、そしてすべての夢を全部事細かに覚えているのですが。それがカフェインのせいだと? ハッ(鼻で笑っている音です)じゃあ見せてもらおうじゃないの、そのカフェイン断ちとやらの性能を、と思った当時の私の頭を、とりあえず揺らしたい、酔え、一旦酔って、その考えを止めてくれ、と、思う、今の私がいる。

端的に言うと、カフェインを抜いて訪れたことは、カフェインが飲めなくなった。その事実だけです。いや、どうだろうか。もしかすると、確かに睡眠においては効果があったのかもしれない。確かに、あ、今、溺れてた泥池から、這い上がってきました!みたいな起き方はしなくなったように思う。ただ、代償が大きくないか!? カフェインが飲めないって!!

この世にカフェインがどれだけ蔓延ってると思ってんだ?

とりあえず、カフェインを抜いたからといって、劇的な「良さ」は訪れるがなく、変わりに起きたのは「あら、じゃあ今日はお紅茶頂いちゃいましょうかね」と言ってそれを為したあとの、えもいわれぬ動悸、頭痛、吐き気、そしてパニック発作である。

明確に悪化したのがパニック発作で、カフェイン断ちをする前の私は、遠い昔には頻繁に発作を起こしていたものの、まぁ近年では年に1回くらい起こるよね、死ぬかと思ったね、くらいに落ち着いていたのであるが、カフェイン断ちを経た後のカフェインにより、一度出勤する電車で大パニック発作が起き、それは生まれて始めての大パニック発作であったので、私の中の私たち全員が大混乱、走り回りおろおろしながら、あー! あー!!! あーーー!!! とただ叫ぶのみで私に有益なことは何一つしてくれず、当の私も私の中の私たちを鎮められるような状況にはなく「あーーー!!!!あああ!!!」って感じだったのである。

それからというもの、カフェインを飲むと予期不安てきなものも相まって、ほぼ体調が終わりを迎えるという身体状況ができあがったのであった。

で、じゃあ、カフェインのない生活を続けられますか?

否。

人は希望を完全に捨てられる生き物ですか?

否、

とはいい難いが、この文脈では否と言わせてもらおう。少なくとも私は希望を捨てぬ生き物である。本当にカフェインがだめになったとは到底信じられない。であるからして、私はそれからの日々も、ときどきお紅茶を嗜んでは、軽い発作を起こしたり、頭痛と吐き気に「ウーー」と言うしかない時間をすごしたりしていたのだ。結果的に、まぁ、ざっくりといって、カフェイン過敏症的な何かになったのだ私は。

いや、問題はですよ? いや、一個じゃないな、問題は、いっぱいあります。

実際ですね、カフェインのない生活、できます。

この世に私ひとりなら。

なにか飲みたければお湯を飲めばいいし。お湯は美味しいし。水だって美味しいし。昨今、ルイボスティーというものもあります。お茶のようなものを飲みたくなれば、それを接種すればいいのです。そう、この世を自分ひとりでサヴァイブできるならね!!!

といいますのも、一人で野山で獣などを撃ち獲って帰るようなサヴァイブはできないので、外でなにかご飯を食べたりしますでしょう? で、あら、なにかしらこの素敵なスイーツセットは、などと思ったりするでしょう、あるいは! あらちょっと足が疲れましたわね、今すぐに座らないと身罷りはべり奉りますわよ、といった時にはカフェに入りまさぁね! で、そこにはなにがありますか? お湯? ありますか、カフェに。ないですよ。ルイボスティー? ありますか? (時々あります)基本的にはないですよ! 

この世には「コーヒーor紅茶」という、ハムレット的大問題にあふれているわけです。生きるべきか?死ぬべきか? 答えは死ぬことと見つけたりです。だって両方カフェインだもん! あれ!? カフェって、そもそもカフェインから来てます!?もしかして!?!?!?!!?

とはいえどのようなことにも抜け道はあります。

牛乳です。

だいたいのカフェには牛乳があります。なんか紅茶とかコーヒーに入れたりするんでしょう。だから、ホットミルク、あります。当然ですがノンカフェインです。へへ。頼めばいいんですよ、ホットミルク。

で、いくらだと思います、ホットミルク。下手したらロピアで牛乳三本買えるぜ!? 一杯の牛乳に! ていうか、牛乳って、そんな常時飲みます!? あー、ちょっと何か飲みたいな~って時、牛乳いけますか? 私は結構限られてます牛乳を楽しめる時。あんぱん食べてるときとか。チョコクロワッサン食べてるときとか。ていうか、一杯650円て!! どうしたんだよ!?

ということが度々ありますので、まずもって外的要因でカフェインをいただかなきゃいけない時というのはあります。そして好きなのでもちろん幸福にいただきます、カフェイン飲料を。その後死ねばいんです。何度だって死ねばいんです。今日を犠牲にして、明日を犠牲にして。

けれどもね、昨今は結構、ルイボスティーもそうですし、デカフェというものが存在しますからね。デカフェ。なんかこう、特殊な工法によりカフェインを抜いたなにかです。デカフェ。

でも、それってカフェインですか!?!!<!!?

いいえ、カフェインではありません。こだまですか!?!!?? いいえ!!! カフェインではありません!!!!!

どういうことかと言うと、カフェイン断ちをしたことにより、私は発見したのです。カフェインは、カフェインであると!

詳しく説明します。

私はどうも、カフェインという名前の神経伝達物質? なんですか、正しくはアデノシン受容体阻害をすることによりるむにゃむにゃですか? よく知りませんが、ともかく、カフェインの外部入力に頼った脳みその働きを長くしていたらしく、それを失ったことにより、この脳の淀みは永遠に晴れないのかもしれない、という確信めいたなにかを抱くに至ったのです。

私は、天才だったので、あの、本当にちょっとこれは信じていただきたいことなんですけれども、特に17歳のころには大天才だったことがあるので、この世のすべてが「わかる」という状態を知っており、体験しており、つまり、なにがいいたいかと言うと、今でもその時の脳を自分の常態だと思っているんです。17歳の時の脳をニュートラルなものとして設定しているわけです。

そんな馬鹿な。人間には老いというものがあるのだ、と私の中の私たちの中の一人が言うこともありますが、でも、だって、天才だったことがあるんだから仕方なくないっすか? かつて天才だった人って、どうやって老いと向き合うんでしょうか? 私は半分、本気でこのように思っています。そんでもう半分では、半分本気でそう思ってるな……と思っております。

ところがね、人は化学により一瞬間であれば、若返ることができるのです。それはなにか。そう。カフェインによるアデノシン阻害による疲労感の減り、そしてドーパミン的なサムシングの放出、それらによる気力・集中力によるものです! あってますか? わかりませんが。最近ChatGPTに薬の作用機序についてばかり訊いておりますので、ちょっとはあっているのではないでしょうか。ChatGPT、めちゃくちゃ嘘つくよね。ハルシネーションはなくならないって本人が言ってた。

そんなこんなで、私が天才に戻るにはカフェインしかないのです。カフェインを飲むと、一瞬天才が戻るような気がする瞬間があるのです、5分くらい。いや、言い過ぎでした。たぶん実際には天才が戻ってるのは80秒くらいです。でも天才の80秒ですから。普段の私の三週間くらいの価値はあります。命と引換えに、カフェインを接種する価値はあるんです。毎回80秒の天才が戻るわけではないので、まじでガチャですが。

なので、私は紅茶を飲みたいし、もっといえばカフェインを取りたいんです。なので、デカフェだったらカフェラテいけるかも、スタバで作業するしゃらくさい大人にもなれるぜ! みたいな時もありましたが、それではなんにもならないのです。

でも、私にも人生がありますので、生活もありますので、バイトだってありますので、そう毎回ギャンブルをするわけにはいかんのです。とはいえ、私の幼少期からのモットーは「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」と「だめでもともと人生はギャンブルゾイ」なので、まぁ、撃てる弾がそこにあればとりあえず撃ち、そして外すのですが。

一回まとめます。

■カフェインがだめになった

■カフェインがだめになると困る

■命を削ってときどきカフェインをたしなむ

■命がちょっと削れる

このように暮らしてきました。しかしですね。ときどきです。ここ、ポイントなんですが。時々っていうのは、まじで時々。今日はもう死んでもいい。死んでもいいから変わりに成果がほしい! というときにだけ発動してたんです。お茶。そして死んでいた。から、やっぱりもう飲むのよそう、と大人しくお湯、ないしルイボスティーを自宅で飲んでました。出かけなければどうということもありませんからね。

ところが、今年の初夏。あれは、何月何日のことだったのか。母の実家である香川県に出向きました。私は鈍行列車でもちゃんと酔う脆弱な三半規管を有しており。飛行機などというものは、パニック障害を抜きにしても、大変な覚悟をもってして乗らなければならないしろものです。じゃあ酔い止めを飲めばいいじゃない。ja,ja.(ドイツ語です)みなまでいうな。

私は薬が好きです。

ある時、正月だかなんだかに、誰だかがなんか、頭が痛いとかで、バファリンあるよ!と思って私が薬箱を漁っていたら、帰省していたお兄ちゃんに「どさくさにまぎれて薬を飲もうとするな!」とたしなめられたくらいです。誤解だぜ。

なのでええ、もちろん、酔いが止まるとあれば、酔い止めなんていくらでも飲みますわ。でも、みんな飲んだことあるかな? 酔い止め。いろいろ種類があるんですが、ほとんど全部試しましたが私は。結論からいうと、体に合わない。とても。

あるものは、立っていられぬ程の異常な眠気、健忘、そして口の渇きによる多飲!(何リットルも飲んでしまう)そしてあるものは、不眠、そして眠れた先の激しい入眠時ミオクローヌスでの目覚め!【参考

一体どうすりゃいいんだよ。

そう思っていた時期が私にもありました。しかし、ある時、気がついたのです。作用に対しての副作用。つまり、副作用の強さは、作用の強さなのではないか。しからば、半錠、飲んでみます? ってな!

で、そうした実験を繰り返し、ついに見つけたのです。至高の半錠を。副作用を、まぁ我慢できなくはねえな!? という酔い止めを。見つけまして。それをたしなみ3日間、いや4日間? 忘れましたが過ごしてました。我慢できなくはないなぁ~というものの中には、夜中悪夢で魘されて「ギャーー!」と叫ぶことが含まれるくらいのものです。叫んでいたらしい。夜中に。かわいそう。

と、ここらでお気づきの方もいるでしょう。その酔い止め、カフェイン入ってるんじゃない? ってね。

私は忘れてました。ありし日には覚えていました。無水カフェインという文字を。そしてそれを調べて避けることなどもあったのです。でもその時は忘れてた。旅行中の生きるか死ぬかの悪夢も、普通に私が繊細だからだと思ってた。でもね、そう、カフェインが入っていたんです。私はカフェイン過敏症の身で、4日間少量のカフェインを取り続けていたんです。そのことに気づいたとき、あなたならどうしますか?

そう! カフェインを取ります!!!

なんで!?!?!

今の私は事の顛末を知っていますので、このように疑問を持ちますが。ハハッ(諦めつつ鼻で笑う音です)私はいつだって事件が起きてから問題を知る。

でもね、そのときは明暗だと思ったんだ。今、もしかして奇しくもカフェインにちょっとずつ慣れてる状態なんじゃない!? つってカフェイン飲んだら、なんか大丈夫だったんだもん。つまり、昔の状態に戻りつつあるんだって誰だって思うじゃないですか。たとえそれが外部神経伝達物質によるもであったとして、天才に戻れるんだったら戻りたい。私がやっているのはスポーツじゃない。生活なんだ。だからドーピングがしたいです。

結果、まぁまぁまぁだいたい、うっすら具合が悪いけど、我慢できないほどじゃないし、数撃ちゃ80秒の天才が戻ること、あるな!? という状態ができあがったわけです。そして、覚えてますか。

この話がなんの話か。

そう。なぜ私が再びこの神経衰弱を得るに至ったか、その原因のうちの一つ

■カフェインを取り戻そう大作戦

の顛末です。あと4つくらい神経衰弱の原因あげてませんでしたか? もうこっからあとの4つだか3つだかを語る元気は私にはありませんね。なぜなら、まだ私はバイトを休職中の身なので。今日も軽い躁と軽い鬱を繰り返して、めっちゃ疲れてる! もうほぼ完治じゃん! と思ってたけど今日はなんかめっちゃ上下したから、大人しくするべきだと思うんだよね。

そんなこんなで、クエチアピンを飲みましたし、そろそろ眠りの準備をする頃合いですから、一旦この話はここで終わりにします。またリハビリと思って、書きますね。この神経衰弱の原因の推測。

で、ここ、しずかなインターネットにあげます。これは同期のマイメン作家二礼樹さんにこういうものがありますよって教えてもらたんだー!

noteだとちょっとがちゃがちゃしているのと、本当にただ、つらつら適当に文章を書くだけの場所が欲しかったのと、UIがすっきりしてるのと、あと本当に余計なこと考えずに文章が書けるのでめちゃいいです。

ちなみにこれが二礼樹さんのデビュー作、超おもしろヴァンパイアミステリーなのでよろしくね。めちゃおもろい。買ってねー。

そんなわけなので、これからも、めっちゃ短文とか、あとお写真も載せられるので、お散歩日記とか、こちらに上げていこうかと思います。noteはもうちょと宣伝よりにしようかな、とか考えてるんだけど、いっつもいろいろ全てに余力がないので、わかんない。

すごーい、ちょいリハビリで書いたのに、なんかもう8000字も書いてるよ。短編書けるじゃん。すげえや。

そいじゃ、また書くねー! 

ちょうかっこいいピザ屋さん

@eleinutiger
いぬかいとらひこだよ~🐕️🐅 日記を中心に、書き散らす予定だよ。 しずかな場所。