同居人、フィクションを作ってるわりにフィクションを楽しむ心?というか情緒的な匂いを楽しむ力?自分のものにしちゃう握力?があまりになくて、私の詩歌はほとんど理解(真意とかって意味ではなく、自分の世界に浸るという意味で)されないんだけど
さっき詠んだこの歌「手汚いってこと?」って言われてブチ上がった やればできんじゃん……マジでもうずっとそれがいい……嬉しすぎる……
でもちょっと、蛇口のほうがいいかもだね
氏の発言、これも好き
でも私の言う「詩的」が1ミリもわからない人間なため、これにテンションが上がっている私のことも全くわからない様子。よすぎるぜ……