気が乗らない時って大抵胃腸がダウンしている
身体感覚に疎いので「お腹いっぱい!」の感覚が腹十二分目とかまでいかないとない。 腹八分目って、偏差打ちじゃない?腹六分目とかの時にもう打ち止めしないと八分目って実現しなくないか?!(六分目って思ってる時に止まれる?!無理だろ…)
あと多分身体じゃなくて脳(というか認識)で飯を食っている。この食事はこれこれこういうバランスで〜とか油が多いね〜とか野菜が足りないね〜とかあんま思ったことなくて、「〇時の食事」「パスタ」「魚料理」とかそれだけ 自分にとって多いとか少ないとかもわからん「食いたい」←これだけ
そんで大抵食べすぎでお腹壊す てか気づいたら腹が壊れている 俺の魂に対して胃腸が貧弱すぎるんだよ〜!!!!
最近は肉が多いと腹をこわすということを学びつつあります(まだギリ気づかないふりしてる)
あと 寝る前にご飯食べて、胃にものを残しながら寝る/胃にものが残った状態で起きる ←これ多分よくないんですよね?!!?!?私も流石に気がつきました。
でも気をつけよう!と思うかどうかは、ちょっとわかんない… 食っている時その瞬間の快がデカすぎるため…
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ぼくちん、親切が苦手だ…
親切にされるのも、自分がした好意的な行いが親切に分類されちゃうのも苦手(だってエゴなのに) 気遣いも苦手だし、気遣いが苦手だって思ってるのもなんかごめん…って思っちゃうし、気使わなくていいよが逆に相手に気を遣わせちゃうのもわかるし、なんかもう 困る!って思います
つまりどういうことかというと、わたしをもてなす時は床に直でサンドイッチを投げ捨てて「食え!!!!」とでも言ってください ということです。
そして私が寒がっていても暑がっていても部屋を自分の好きな温度に設定し、私が温度について文句を言えば「俺からリモコンを奪ってみせろ」と、そう言ってください。頼む。
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