人の目 社会的な文脈 成功-失敗軸 などからの脱却
歌を歌うこと…詩を読むこと…踊りを踊ること…になりたい そういういきものになりたい
巧拙をまず気にしないことかも
てかなんか、自分的にすぐ思いつくこと=安直でつまらん と思いがちで出力を途中でやめてしまうことがあるけど、案外そういうアイデアも褒められたりするんだよな 新しい!個性的!みたいな方向性で(ワ!しょーもなすぎる)
そもそも全てがおれという固有のたましいから出てきているということ、忘れないでいきたい… 全部出しちゃいなよ!!アチアチのまま。
『冷え固まったゲリに価値などない 灼熱ゲリにこそ、魂は宿る』
全く、こんな当たり前のことをわざわざ言葉にしなきゃいけないとはね
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デッサン …に限らずだけど、完成させることが苦手だ…と!思っていましたが(が…⁉️)細部まで手を入れることに興味がない←これって悪いことでしょうか
新説:完成している
もうこれ以上手を入れる気にならない←必要な要素は揃っていること、ある
あまりにも粗雑すぎる!というときしゃーなしで手入れる時あるけど、その時に何かぼんやりと外界に存在する「完成度」のラインを意識するの、やめよう‼️それ、意味ナシです
行けるところがあるならいつか至るだろ、知らんしら〜ん‼️ どこかに行こうとするの、やめます。ばか!
ただ実際しゃーなしで手入れたおかげで情報量増えて良くなることもあり、複雑 まあ運か。いや、いつだっておれが通る道が正しい道だよ
あ!でもこれだけ言えるのは、「一回手を離したら、もう一度同じ熱量で取り掛かることはほぼ不可能」てことですね 過去になったら終わり。モチベを保つこと不可能。速度で逃げ切れ!!!!!!!!!バカ!