言語、疑っていこうな
とか言って!わたし結構言語信じてるかも わはは 疑ってるかと思ってた、逆に信じてたんだ(ひとりごと)
わたくしガキのころから結構喋るやつで、言葉集めるの好きだった 今も例え話とか好きだし、多分その源流として慣用句とかことわざが好きだった 難しい漢字とか言葉とか、覚えれば覚えるほど見れるものとわかるものが増えてくのが気持ちよかったし、自分の言いたいこととかもより明確に、表現も的確になっていって嬉しかった
自分の思ってることとか、感想とかを伝える時 より精密な単語を使うっていうのがわたしにとっての誠実さでした でも!当時同じ小説を読んでた友達に新刊の感想言った時 相手の反応が「えんちゃんって難しい言葉いっぱい知ってるんだね〜」だった時、
オ〜イ😂笑!!!!この、「言葉」とかいうやつ、意味ないっスよ〜✋🤣🤣🤣!!!!!! になった
これけっこ〜ショックで、いろんな疑いに波及する え、これ伝わらないってじゃあこの小説に書いてあったこともちゃんとわかってるのかな、同じこと思えてるのかな もしかして、違う?この子とわたしって、違うのか?!
【びっくり】他人、みんな違うらしい【なんそれ】
みんな違う人たちが、みんな違うこと思ってるかもしれないのに同じ言葉使ってるらしい ←変すぎ〜〜〜〜〜!!!!!?!?!?!?!?!
ちょっとマジ、曖昧に信じるしかなさすぎだろ!言語とかいうやつ いや!てか、五感すべて。別に何も確実じゃない 同じ確証なんかどこにもないのに、なんか名前をつけて、同じっぽいよ?で共有されている
これはあなたの中にもあるの?と、わたしの持ってるこれとあなたの持ってるこれは同じなの?と、わたしがあげたこれはあなたの中でまだ同じ形をしている?が必要じゃないかーー!!!! 必要なのに、大抵の場合(すり合わせとかちょっとしてる時間ないから、同じってテイで行きますよー)で会話進む あれっ?て思っても、世の中には「普通」とかいうゲボ概念があるから、より普通の言葉を使ってる方が勝つ なんだ?これは オイ、あまり怠けるなよな…
いや でも、社会は型です 諦めていこう そういうもん 資本主義です 諦めていこう だめ、理想なんてどこにでもあるものではない。当たり前とかいう曖昧さに従順なふりしろ おれは芸を披露する犬や 社会はサーカス。
はあ、わたしには草むらがあってよかった ここにずっと軸足。
草むらでしか剥き出しで喋らない もう相手を間違えない フン(気合い)
────────────────
😠!
マジでわたしさ、考えなしにこんな形無しの文喋ってるわけじゃないよ! いっぱいニュアンス入れたいから、自分の好きな文の書き方があるよ 形式じゃなくて、空間とかでも喋りたいよ だからこうなんだよ これが!わたしの!誠実さです👊😠!
まーでもね わたしがわたしにとっての正確さを追い求めても、たぶんどうやったって受け取る人のわたし像とわたしはズレるんだけど それも好きだよ、それが好きだよー泣 そんでそのズレの可能性を前提としても、みんながわたしのこと「わかる」って思ってくれてるのが好きだよー😭みんなの中にいるわたしが好きなんだよー😭 だからやめないでね、
わたしをわかるって思うのをやめないで 曖昧に信じて 奇跡的に重なる時があるから それが好きだから…
はあ、わろた これ何言ってるかわかる?これ人に伝わる文章かな(この後に及んで)
じゃ、これ今日の音楽ね