近いうちに精神科にかかるので、日記をしたためておくことにした。気持ちが続くまでやろうと思う。
なんだかんだ闘争し多忙だった日々は過ぎ去り、今は実家でぬくぬくと可もなく不可もない生活をしている。母は川の石もそうであるように角が取れていて想定していたような脅威は無かった。張り合いの無いぬるい気持ちである。
今日は酒屋に行ってターキーレアブリードを購入し、バイトの面接に行ってきた。この片田舎では何をするにも自転車が必要であり、たいへん体力を使う。(この日記もぐったりしながら書いている)
バイトは普通のバーかと思いきやガールズバーだったらしく、面接は受けたが電話が来ても断ろうと思った。
自分が何かのアルバイトをするなんて想像もできないが、バーのバイトならなんとかできそうな気はする。なので5件ほどバーのバイトを申し込んでおいた。数撃てば当たる、そういうもんだ。
これからどうするか、大学はどうなるかなど考えるだけで気がふれそうになるが、ぼちぼち生きていくしかない。