はじめに
おそらく、自分ひとりでこっそりとやっていることなので需要はないでしょうが、手帳好きなら絶対にやってるよな!! の気持ちでこの記事を書かせてもらいます。
ここから先はだいぶ長い内容になるので、興味ない方はブラウザバック推奨です。
毎年手帳を何にしようとか、バレットジャーナルってどのノートがいいのかしらという方は、どうぞ読み進めてくださいませ。参考になるかどうかは保証できませんけど(笑)
絶対にやってるよな!?(何)
ひとり手帳会議とは?
そもそもは、5年前からバレットジャーナル(Bujo)のレイアウト()や、どのノートでBujoするのかなどを自分で整理するために、手書きでああでもないこうでもないとつらつらとメモ書きしているものです。
自分の考えをノートにメモしていくことにより、思考を整理して〝そればかりを脳内で考えること〟を一度止めることが目的です。
メモしておけば、後で見返すことも可能ですしね。さらに、これは活字を入力していくことではまとまらないのです。手書きのほうが不思議とまとまります。Bujoの継続理念でもありますよね。
昔のひとり手帳会議のもようは、はてなブログの以下の記事に書いてます。レイアウトに右往左往してる様が画像付きで読めるニヨニヨ案件です。
ひとり手帳会議を開くまでの流れ
さて、前にバレットジャーナル(Bujo)について、いくつかしずインの記事を書いたときに紹介しましたが、現在はほぼ日手帳HON(A6)でBujoを運用しています。
昨年初めて販売されたHONをほぼ衝動買いして、今年で2年目。そして来年も、ほぼ日手帳HONで運用予定です(すでに購入済)。
何も予定やBujoを書いてない日のページに小説の設定やプロット、簡単な日記や食事の記録などBujoの記述式で進めて、あと数日。今年ももうすぐ終わりますが、ただでさえ分厚いほぼ日手帳がさらに広がり厚みが増しました。


食事メモなどの付箋も貼ってるので、より分厚くなったのかもしれない……。
来年の手帳が決まってるのに、なぜ手帳会議?
ちょっと諸事情あって、突然メンタルがガタガタになって体調を崩すことが多くなりました。そうなると、PCどころかポメラを開く気力すらなくなっていました。
でも、原稿はやらなきゃならない。設定やシチュエーションなども頭の中にあれこれ浮かぶ。浮かんだ時にそれを逃さないようほぼ日手帳に書き殴っていましたが、日々のBujoも記入しているので、一度に数ページ使用するわけにもいかない。色々考えて、A5のMDノートのネタ帳を復活させました

実は、ほぼ日手帳HONを衝動買いする直前まで、〝ページ余ってるからBujoにでも使うか~〟と、ヒューチャーログやマンスリーログの準備までしていました。
結局Bujoとしては運用しませんでしたが、逆にそれがよかった。
そのマンスリーログを利用して、時間軸プロットを作ってみたのです。


見事にハマって、次々と設定やストーリーのアイデアが浮かぶし、マンスリーログでキャラクターがどんな状況にあるのかが可視化できて、まとめやすくなりました。
手書きで次々プロットが進むので、〝それなら原稿も手書きでやってみるかー〟と思い立ち、ノートに下書きすることに。選んだのは、大人のキャンパスノートB6横開き方眼罫です。
横開きノートの魅力(ぬま)にどっぷり
大人のキャンパスノートいい!
書きやすいし、ページ数も多い。しかも、下書きからテキストデータに入力する時に、キーボードの邪魔にならない!!
ただでさえ、文具好きの手帳ノート大好きだというのにズブズブと横開きノート沼に落ちていく。
そして、とうとう手に入れてしまったのが、NOLTYノートの横開きサイズに、マルマンのルーズリーフミニとそのバインダーだったのです。



気づけば、Bujoのほぼ日手帳、ネタ帳のMDノート(A5)、下書き原稿のキャンパスノートと、現在進行系で使用しているノートだけでも『えらいことになってる』状態に。
そこで、来年のノート(Bujoも含めて)運用のためにも、ひとり手帳会議を開くこととなったのです。
ひとり手帳会議2024
議題その1:2025年手書きノート運用について
(記録:マルマンルーズリーフミニ・無地)
Bujo運用について
前年と同様、ほぼ日手帳HONで運用(決定事項)
プロットノート
草案→その場で思いついたアイデア等をほぼ日手帳に記入。のちに、MDノートで整理する。
改正案→思いついたアイデア等を付箋(大)に記入。マルマンルーズリーフミニ(無地)に貼る。プロット自体はMDノートで整理する。
下書きノート
マルマンルーズリーフミニ(方眼)に記入。テキストデータ入力後は、A5バインダーにまとめる。
下書きノートについての補足
J.GARDEN57の新刊原稿については、現行通りCampusノートB6ヨコを使用。
2025年は、こんな感じでやってみよう。はい、おしまい!!
……というわけにはいかなかった!!!なんと、議題は他にもあったのです。
議題2:2026年バレットジャーナルの運用について
え? 2026年???
まだ2024年も終わっていないのに!?
いえいえ。本人はわりと真剣です。
(記録:マルマンルーズリーフミニ)
2026年Bujo運用案
前年に引き続き、ほぼ日手帳HONで運用
メリット:書き慣れている。フォーマットが整っている。
デメリット:分厚い(こればかりは仕方ない。1日1ページ書けるのだから)
ほぼ日手帳Day free(A6)で運用
メリット
年間、月間カレンダーがあり、それ以外はフリーページでノンブル付き。自由に書ける。
デメリット
フリーページが176Pしかない。
1日1ページの運用は1冊では厳しい。※注1
ほぼ日の方眼ノート(A6)で運用
メリット
すでに所持している。Day freeよりページ数が多い240P。
すべてフリーページなので、自由に運用可能。
デメリット
フォーマットがないのでイチから作るのがめんどい。※注2
ヒューチャーログ、マンスリーログのページ数考えたら、Day freeと同じく1日1ページの運用は厳しい。※注1
※注1:2案と3案でデイリーログのページ数が足りなくなった場合、2025年ほぼ日手帳購入特典でもらった方眼ノート(A6)があるので、それで続きを記入できる。
※注2:マンスリーログはMDノートフリーマンスリーノート(下画像)を利用すれば楽に運用は可能。

心の声(ここまでくると、ほぼ日手帳やはり優位か?)
NOLTYノート・横開きミニ


メリット
横に広いので、1ページに2日分の運用可能。また、真ん中ガイドがあって二分割・四分割がしやすい。
上部にタイトルいれる箇所があるので、ノンブルやデイリーログと運用月の記載がしやすい。197ページあるので、2日分で1ページだと1年分記入できる。
デメリット
食事メモふせんが2日分だと入りきれない可能性がある。
1日1ページ運用だと2冊必要になる(分冊は避けたい)。
マルマンルーズリーフミニ
【運用方法】
マンスリーログは無地のルーズリーフに無印良品のフリースケジュール付箋を貼る(下写真)


マンスリータスクには方眼を使用、次ページよりデイリーログを記入。
1日1ページで運用。
ヒューチャーログは、方眼を縦3分割して記帳。見開きページ×2で運用。
【メリット】
ルーズリーフなので、1日1ページ運用でも無限にページを増やせる。
携帯性が抜群にいいサイズ。
ミニバインダーの種類豊富。
インデックスもあるので、月間の仕切りに使用できる。
【デメリット】
バインダー本体の枚数制限があり、年間分のルーズリーフを挟み込むのが厳しい。
【デメリットの解消法】
A5サイズのルーズリーフバインダーに、振り返り作業済のマンスリーログとデイリーログを保管。
A5バインダーにはルーズリーフミニを縦に2枚保管できる。
上には上半期、下には下半期を保管すれば、年の終わりにヒューチャーログも一緒に綴じればA5バインダーで保存できる。
な、な、なんてことを思いついてしまったんだ……。
もう、もう、これでええんちゃう!? はい、決定!!!!
ルーズリーフミニは、バインダーとカスタマイズ可能なクルッとリングの2種類持っていますが、スケブ柄のミニバインダーもクロッキー帳柄のバインダーもたくさんルーズリーフが挟めるバインダーもどれもいいなー、ほしいなーと思っている自分。沼は想像以上に深淵でした。
さいごに
こんな感じで、メモを取りながら考えをまとめていました。
手書きノートは、自分の字でその時の感情のままに残ってしまうし、冒頭部分でも書きましたが、ノートに記録するということで考えすぎることを一旦中断し、いざ必要な時にその記録が参考になるのです(中断するだけでなく書いたことを忘れてることもあったりするから、それはそれで新鮮な驚きもあるのですが)。
みなさんも、ひとり手帳会議はじめてみませんか?