モブ俺→🐈
拗らせた片想いの末、点検で玄関に上がったニャミさん(他人)を後ろから押さえつけてシャツのボタンを手に掛ける。あまりにもされるがままで抵抗しないため怖くなって身体を押さえつけていた力を緩めるときょとんとしている。
「怖くないんですか」そう問うと「勿論怖いですけど、好奇心が勝ってしまいました」と、僕の貧弱な手首は折れてしまうと思うくらい強く握られた。
やられた。彼女はにこりと微笑み言った。
「さ、続き、してみせてください。私の事どうするつもりだったのか」
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(クソ童貞が暴行まがいの事したらむっつり痴女お姉さんで、根を上げるまでいいように搾り取られるシチュがすき)
そのあと恋人とじゃできないどえろいことしてさっと解散するだけの都合のいい関係になってちょっぴり切ない夜とか迎えたい