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        <title>euphonium1213 - しずかなインターネット</title>
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        <description>euphonium1213 さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title>euphonium1213 - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @euphonium1213</copyright>
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            <title><![CDATA[『リア王』、あるいは私とエドマンドの話]]></title>
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            <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 15:58:58 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[I should have been that I am。――俺は今の通りの俺だったさ。（松岡和子訳）
その台詞は私を勇気づけてくれた。台詞の主は劇中いちの悪漢で、彼自身自分を悪人だと思っていて、最後の悔いも間に合わず、けれど、彼は私に紛れもなく善行を成したのだった。これこそ私と『リア王』の、最初で最大の接点であるといえるかもしれなかった。
『リア王』。シェイクスピアの四大悲劇のひとつ。
ブリテン…]]></description>
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            <title><![CDATA[SCOT『リア王』観劇記録]]></title>
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            <pubDate>Sat, 12 Sep 2026 05:07:02 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[9月6日、富山県南砺市利賀村で開催されていたSCOTの公演で『リア王』を観た。
客席に入ると、ステージの上にこちらに背を向けた車椅子の老人がいるのが目に飛び込んでくる。暗い舞台の中で、彼にだけぼんやりと暖色の光が当たっている。この老人がリアだ。いや、自分をリアと思っている、あるいはリアの物語を抱えることになった何者でもない老人、というほうが正しいかもしれない。この物語に道化はいない。ケントもいない…]]></description>
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            <title><![CDATA[リア王つれづれ①]]></title>
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            <pubDate>Thu, 20 Aug 2026 06:09:08 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今まで触れてきた『リア王』の翻訳や漫画や映像版の話。あくまで大まかなものですが、リア王が気になるけどどこから入ればいいか迷っている人、作品をさらに掘り下げたい人向けのガイドにもなればと思っています。
翻訳
※……註あり
ちくま文庫版（訳・松岡和子）※
とうとう、哀れなコーディリア！いいえ、そうじゃない。だって私の愛は口で言うよりずっと重いんだもの。（p14）
まずこれを押さえておけば外れ無しの一冊…]]></description>
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            <title><![CDATA[虚空に問うことの（その①）]]></title>
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            <pubDate>Sun, 18 May 2025 07:09:14 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[遠藤周作流に言うなら、私もまた、「彼」に人生を横切られてしまった人間のひとりと言えるのかもしれない。振り返ってみれば人生のおりふしに、幾度も、幾度も、出会い直し続けているのだから。
彼。ナザレのイエス。……私にとってはずっと、決して〈キリスト〉ではない、ひとりの人間の青年。信仰を持ち得ない人間として、それでも・だからこそ、信仰への問いは人一倍強く繰り返されてきた。ずっと考えてきた、私にとって、人間…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[道兼のこと、その弐（『光る君へ』）]]></title>
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            <pubDate>Sun, 09 Feb 2025 16:34:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[2話
1話の出来事から、はや6年が経つ。その間に時姫さんはこの世を去って、兼家の子息たちはそれぞれに朝廷で昇進していた。一瞬差し挟まれたカットの赤い束帯姿の内裏での道兼はそつなく仕事をこなしているようで、少し安心する。安心するけれど、果たして彼の中で1話の「それ」はどう位置付けられているのだろう。まさか一瞬の気の迷いとして忘却しているということはないと思うのだけれど。
元服した三郎くんは道長と名を…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[道兼のこと、その壱（『光る君へ』）]]></title>
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            <pubDate>Sun, 02 Feb 2025 09:27:06 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[どこかで心が離れてしまう物語がある。夢中であった瞬間がたしかに煌めいていればこそ、物語と語り合える感覚が失われたときのさみしさや虚しさは埋めがたい。2024年の大河ドラマ『光る君へ』は、私にとってそんな作品のひとつになってしまった。だが瑕疵や相容れなかった点を書き連ねることは、今ここではすまい。まず私が書くべきは、それらではないから。
私の中に、真っ先に言葉として舞い降りてくるのは「彼」のことだっ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[物語との対話について②（山月記・あとがき、あるいは反故紙のさらに裏)]]></title>
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            <pubDate>Tue, 31 Dec 2024 16:14:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[2024.12.31　
「解決」（これも色々と留保をつけたい言葉ですが）を先延ばしにしていることがたくさんあります。解決するつもりがほんとうにあるのかも、怪しい。ですが、いまは年末、私は来年の私を信じることにします。健やかであることを、祈ります。
振り返って、こんなになにか必死に文章を書いた年は今までなかったように思います。そしてそれは私にとって、かつてなく自己の内面と話し続ける年でもありました。…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[（短詩）阿選へ、]]></title>
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            <pubDate>Sat, 09 Nov 2024 15:42:41 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[※十二国記ファンの非公式企画「常世人気者アンケート」に寄せたコメントの推敲版です]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[物語との対話について②（山月記・下）]]></title>
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            <pubDate>Mon, 21 Oct 2024 16:34:06 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[（「上　出会うべくして、黎明」から続く）
そして、それから　
　
私はずっと彷徨していたように思う。あの人とともに、ずっと。
　　
高校2年から3年にかけて、中島敦の著作を全て読むことにした。彼が何を思い、何に苦しんだか、どうしてあの物語を書くに至ったのか、知りたかった。学校の図書室にあった緑のクロス装の全集は3巻。34歳で早逝した彼の作品はそれきりで、それだからこそ、眼光紙背に徹す勢いで。
私に…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[物語との対話について②（山月記・上）]]></title>
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            <pubDate>Sun, 08 Sep 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[出会うべくして、黎明
いつかお前もこうなる、お前の未来だよ、と物語に囁かれることが、あった。9歳の頃の、「車輪の下」のハンス・ギーベンラートであったり、14歳の頃の、「銀魂」の伊東鴨太郎であったりした。優等生の転落のにおいを、私は常に敏感に感じ取っていた。あるいはそれは自己成就の呪いとして深く内面化され、積み重なっているようにも思う。これはありふれた・それでも私だけの・自尊心の話です。
現代文の予…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[蚕の話]]></title>
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            <pubDate>Thu, 27 Jun 2024 17:21:42 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[2010年/小学3年生
そのころ、授業の一環で、蚕を育てることになった。ひとまとめに紙にくっついてケースに入っている芥子粒のような卵から、黒い糸くずのような幼虫が孵り、すくすくと成長していた。クラス全員に二、三匹ずつ株分けされる日、私は丁度祖父の忌引きで休んでいて、近所の友人が代わりに預かって持ち帰ってくれたのだった。六月、こうして私のもとに、三匹の蚕がやってきた。スーパーで買った野菜が入っていた…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[物語との対話について①（秘密の花園）]]></title>
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            <pubDate>Wed, 01 May 2024 12:17:27 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「秘密の花園」フランシス・ホジソン・バーネット/訳・猪熊葉子　
はじまり
　癇癪持ちで、暴力的で、ひねくれていて、不健康で、”つむじまがり”と呼ばれる、愛情を知らない女の子。親に関心を持たれず、大人たちに見放され、友もなく、召使を罵り叩く子供。メリー・レノックスは今まで自分が読んできた絵本や絵入りものがたりに出てきた誰にも似ていなかった。かわりに、天啓のように思ったのは、とてもこの子は私に似ている…]]></description>
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