心の余裕

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公開:2026/3/13

まだビザが降りてないので7月の入学に間に合うかわからないのだが大学院入学に向けて以下の断捨離を行うことにした。

  • 新しい人との出会い、友達作り

  • SNSのアウトプット

  • コンテンツのキャッチアップ・過剰摂取

大学院入学に向けてと書いているが上記をやめたら心に余裕ができて勉強の余裕が出てきたという方が正しいかもしれない。各項目を詳しく説明していく。


私は暇さえあれば誰か新しい人と出会おうとする。オンラインやオフライン、英語スピーキングスキル向上もあるため基本的に海外の人と繋がろうとすることが多い。それが短期間の出会いだったとしてもその時の思い出は残るし、やはり映画やドラマにはないリアルな人間関係に驚きや感動を覚えることも多い。でも出会う人が多いほどそこには嫌な体験も発生する訳である。良くも悪くもエネルギーを吸い取られてしまうのだ。これを辞めてからは心に余裕ができたのを感じる。そういえば働きながら学士の勉強をしていた時はコロナ禍だったこともあり、出会いなんて全く求めてなかったし友達の誘いも断るむしろ一人で缶詰状態を望んでおり、話す人はオンライン上で会話する会社の同僚だけみたいな日々を送っていた(この極限的なものはメンタルに良いかと言われるとそんなことはない。バランスが大事。)

それに大学院に入ったら沢山の新しい出会いがあると思っているのでそれに向けて人間関係の断捨離を行うというのもある。悪縁を断ち切れば良縁がやってくるというが、本当にそうだと思う。それに人生は長いようで短く、そんな中で自分を大切にしてくれる人だけを選ぶのは自分らしく生きる上で1番重要ではないかと。


私はSNSでのアウトプットが大好きだ。X,note,ブルスカ大体やっている。自分の体験談が実は誰かの人生を変えるほどの影響力を持っていたり、自分が大したことないと思っていたことがバズるほどのTipsだったとか、意外とアウトプットしてみるものだなと気付かされることが多い。あとXやブルスカは自分の興味ある情報のキャッチアップや自分の思考を垂れ流すものとして使っている。特に私の脳みそは絶えず色んな情報で溢れており、さっきまではAを考えてたのにいつの間にかB,C,なんならZまで行っているなんてことはザラで1日の感情は四季のように移り変わる。(友達に話したら双子座特有だねと言われたがそうなのか?)そうした理由からこの気持ちを少しでもアウトプットすると脳が休まる感覚があるので使っていたが、最近は人間関係の断捨離を行なったことで少し収まった気がするし、今はアウトプットよりもインプットとしてこれからの勉強や研究の知識を蓄える期間なのではないかと思い、少しずつ減らしていこうと考えている。あとSNSでアウトプットしたものは自分以外の人も見ているため少なからずいいねや反応というものを気にすることも面倒に感じてきたということもある。それに対してここは誰かのタイムラインに表示されるわけでもないし、いいねもないし、たまに見知らぬ人から届く感想も好きだし、細々と続けていこうと思う。


私の趣味は映画・ドラマ鑑賞で最新の情報をキャッチアップし、気になった作品は公開・配信日に絶対観て感想を共有するみたいなことをしており、沢山観なきゃいけない作品があればその多忙さに喜びを感じていたりもしていた。ただ最近は別にこれを仕事としてやってるわけでもないし、別に自分のペースで観たい時に観たい作品を観ればいいのではないか、という至極真っ当な結論に至った。またSNSに扇動されてということもよくあるので、話題になってるから観るというのも今後は抑えていこうと思う。その行動にも少なからずエネルギーや感情が動いてしまうスーパー繊細さん(俗にいうHSP)であるので、これをしないだけで心の余裕がかなりできると思われる。あとは最近過去にハマった作品やアーティストに再燃したことで、必ずしも最新のものが良いという訳でもないのでこの辺りは自分の純粋な好きを大事にしていこうと思う。

これはSNSの使用を制限することで可能になると思うが、やはり世界情勢に対する様々な意見がSNSでは溢れており、何を信じて何をフェイクとするかに時間を費やすのに疲れてしまっている。特にフォロワー数が多いというだけで専門外の意見を出す人の多さには驚くし(専門外だから口を出すなという訳ではなくフォロワー数が多い分影響力も大きくその内容だけがさも正しいかのように一人歩きしてる所に違和感を覚える)、また主語のデカさや視野の狭い一般論に感情を蝕まれるのにもうんざりしている。もうこの辺りは最低限の情報をSNS以外の媒体で確認するくらいでそれ以外は勉学に集中しようと思う。世界がどうなろうと自分がコントロールできることは限られており、その中で自分ができることをやるしかないのだ。


これらを決めてから既に心が軽くなったと感じる。今後はここでのアウトプットに留めつつ大量のインプットと格闘しながら自分らしく生きることをモットーに右往左往しながら引き続きやっていこうと思う。