インビザライン27枚目:22時間装着で経過は順調、1ヶ月後に訪れる見た目の変化に期待

ficas
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公開:2025/8/31

インビザラインによる歯の矯正が27枚目に入った。マウスピースの総枚数は今のところ52枚なので、折り返し地点の26枚目を過ぎた。装着を開始してから5ヶ月ほど。特にこの2ヶ月弱は、前回のブログでも書いた通り小康状態で大きな変化を感じられず、率直にいうと退屈だった。

26枚目の装着最終日に、歯科医院に行った。2ヶ月ぶりの通院だ。診察時間はわずか15分ほど。1日22時間以上マウスピースを装着する習慣ができたこともあり、診察後には「順調です」というお墨付きのコメントをもらった。いつもながら、担当の先生は口数少なく、サクッと診察が終わってしまう。順調に経過していると解釈していこう。

前回の通院でもらった顎間ゴムはそれほど硬さを感じなかったので、最後の2週間ほどはゴムを左右2つずつ掛けるという工夫を凝らしてみた。今回の診察でより硬い顎間ゴムを処方してもらった。過度に力をかけすぎると望ましくない動き方をするらしく、新しい顎間ゴムは1つずつ掛け、1日ごとに取り替えることを推奨してもらった。早速つけてみると歯に適度な力が掛かっていることを実感できたので、これからは用法要領を守ってゴム掛けを続けよう。

マウスピースの装着日数は1枚あたり5日で継続となった。もし装着日数が増えたら矯正終了までの時間が伸びるので避けたかったが、杞憂に終わった。これで、年内にてほぼほぼ歯列矯正が完了する計画を崩さずに進められる。

実感値になるが、下の左2の歯が前に出てきた。これまでは1と3の歯によって口内の内側に押し出されるように窪んでいたが、それが少し前に押し出されるようになってきた。矯正開始当初の写真やマウスピースと比べても、明らかに正しい歯列に向かっている。

また、就寝時に歯を食いしばるような感覚をここ2週間ほどで感じるようになった。今までそういう実感がなかっただけになんだろうと思っていたが、もしかしたら下の歯の歯列がととのい初めて、噛み合わせが少しずつよくなっているのかもしれない。元々下の歯は正しいアーチを描いていなかったが、肉眼で見ても正しいアーチというか、綺麗なU字型に近づきつつあるように見える。

もう1つ気になる点としては、上の前歯がより前に押し出されているのか、出っ歯が目立つようになっている。仕事でウェブ会議をするときにたまに笑った自分の顔を見ることがあるが、上の前歯2本が目立つように見えた。上の歯のアーチも変わっており、前歯2本以外が比較的狭いアーチに矯正されているため、一時的に前歯が前に出ているように見えてしまうのかもしれない。

それで気づいたのが、上の前歯2本の面積が大きい気がする。前歯の面積が大きいとどうしても視線がそこに奪われる。もしかしたら、歯を削ることで前歯の大きさ自体も目立たなくなるかもしれない。そういえば今回の通院時に歯を削るかもと思っていたが、今回はなかった。歯を削るという話は昔の通院時に聞いていたので、次の通院時になるのかしら。

ただ、2ヶ月後に予約した次の通院時のマウスピースを見ると、前歯2枚も引っ込み始めている。これは歯を削ることなく矯正を済ませる計画なのかもしれない。今回の通院時に歯を削るタイミングがいつになるかを聞いておけばよかった。

今回から1ヶ月後には下の歯のばらつきがなくなり、2ヶ月後の通院時には上の前歯も奥におさまり始めるようなタイミングだ。引き続き小康状態であることに変わりはないが、ここから1ヶ月目以降でようやく審美(見た目)にも影響が現れる段階になる。まずは計画の半分が終わったことに対して自分を労ってあげたい。そして、審美的な変化が現れる1ヶ月後以降は、小康状態を脱していく。ここに楽しみを見出せるといいな。