<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>fin - しずかなインターネット</title>
        <link>https://sizu.me/fin</link>
        <description>fin さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
        <lastBuildDate>Fri, 11 Sep 2026 16:49:17 GMT</lastBuildDate>
        <docs>https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html</docs>
        <generator>しずかなインターネット</generator>
        <image>
            <title>fin - しずかなインターネット</title>
            <url>https://r2.sizu.me/users/13689/avatar.jpeg?v=1700674159024</url>
            <link>https://sizu.me/fin</link>
        </image>
        <copyright>© @fin</copyright>
        <item>
            <title><![CDATA[Our strangers]]></title>
            <link>https://sizu.me/fin/posts/0w92i72o4fkr</link>
            <guid>https://sizu.me/fin/posts/0w92i72o4fkr</guid>
            <pubDate>Wed, 06 Dec 2023 03:41:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[このぼやけた悲しみや諦めがはじまったのはいつからだろうと振り返ると、やはり立ち止まるのは12歳の頃だった。まだ生まれた街で暮らしていて、中学受験を終えた頃だった。長い間病気で入院していた父がとっくのとうに亡くなっていたのを母から聞かされた。それからよくわからないまま姉や従兄弟たちがいる東京に越してきて、よくわからないまま学生生活も終わりに近づいている。死という状態がよくわからないのだ。しばらく会え…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あたらしい祈り]]></title>
            <link>https://sizu.me/fin/posts/sbkuf9765kn7</link>
            <guid>https://sizu.me/fin/posts/sbkuf9765kn7</guid>
            <pubDate>Fri, 24 Nov 2023 16:24:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ああようやく第2章に入ったのだ、と胸を撫で下ろした。10歳未満のことはあまり覚えていないし、甘く痛ましい10代は一歩間違えるとボタンを押してすべてを終わりにしていた。22歳になり、安定した仕事に就いて、自分で稼いだお金で映画を観たり服を買ったりするのが当たり前になって、なりたかった人間に近づいている気がする。つまり、自立について、大人と呼ばれる近い未来について少しずつ考えられるようになったのである…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[並んで黙るふたり]]></title>
            <link>https://sizu.me/fin/posts/h9fr447r9hik</link>
            <guid>https://sizu.me/fin/posts/h9fr447r9hik</guid>
            <pubDate>Wed, 22 Nov 2023 16:28:27 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[大人数の中のひとりとひとりだったときには思いもよらなかった距離感や親しさがふたりのときにはありえるのだ、と思うことが続いた。そのひとつについて。
普段働いているところを本館とすると、時々分館での仕事があって、本館に戻る電車に上司とふたりで乗るのは2度目だった。直属の上司である彼女が母と同い年だと最近知った。いつもちゃきちゃき動いてびしばし指示する、完璧な仕事人。それでもわたしが社内で最年少だからか…]]></description>
        </item>
    </channel>
</rss>