クラシック愛聴盤シリーズは、まだ続けるつもりですが、並行して言葉全般について勝手なことを書きつづります。ぶつぶつ文句を言っているように見えるかもしれませんが、基本的に言葉を観察しておもしろがっているだけなので、怖がらないように。言葉の感覚は個人差がありますし、時代とともに変化しますので、「こういう感覚の人もいるのか」という感じで参考にしてもらえれば、と思います。言葉ぎんのふえふだんはFedibirdにいます。こちらは長文用。