あまりにも見すぎでちょっとやばいなと思ったので休憩でこれを書いている。
映画から本日までハイキューのアニメシリーズを毎日見返している。
最初に1期の合宿みて、2期の合宿みて(クロと月島と木兎まわりを全てチェックしたかった)、そのあと4期を最初から最後まで全部見て、そのあと2期を真ん中まで見て、そのあと1期を最初から見て、今真ん中まで見終わったところだ。
すごい変な見方してるけど、見たいところから見てる。あと大王様と戦うところとか、白鳥沢戦とかは、ちゃんと(?)最初から見て下準備したかったので、こんな感じになった。
アニメは通しては当時一回見たきりで、気に入った回だけそのときに繰り返し見ていたかんじ。
全体の流れも覚えているけど、細かいところは忘れいている。敵のキャラクターとか主要じゃない人は特に。
最初から見ると、というか最初の方見ると、ガチで泣けるんだけど。特に稲荷崎戦の日向のレシーブ見た後だと、もう涙腺やばい。
菅さんが泣きそうって言ってるのみて、こっちが逆に泣けるっちゅう話よ。だって菅さん、最初の頃から日向と話してるし、練習付き合ってるし、そら、そら、泣けるわなぁ;;;;
あの頃言ってたあれこれが、今できるようになっていっているの、なんかもう、なんかもう全部伏線みたいになってて、今までやってきたことで無駄なことは無いっちゅうキレイごとと一見思われがちだけど、実際のところ全部そういうのは本人次第やっちゅう話よな。。。日向が主人公だから、とかではなくて、そういう気持ちでいて、そういう精神で、正しく行動してきたからこそ、全部が今、力になっているんだなと思う。
というわけで、ハイキュー観ていると正のエネルギーがわしの体に満ちる。
おれの精神は今すんごい健全だ。
ただ体が不健全だ…
そういえば漫画借りにいったけど、さすがに32から最終巻まで貸出中だった。あの映画みたら、考えることみんな一緒よね。わかる。
あ、あと呪術廻戦の25巻読んだ。結末知ってみてると、五条先生しっかり色々と準備してる感があるよね。勝つつもりではあっただろうけど、死んだ場合も想定してる感があるような。
もう誰も独りにしない。のところ、けっこうシリアスな目をしていて、五条先生がどんな気持ちでいたのかを想像してしまって少し切なくなったのだった。
まぁともかくアニキュー全部みて、漫画はまぁちょこちょこ探りにいこうっと。
明日は母上と買い出しめぐりじゃ(目が悪いので車で送迎するのだ)。母上との買い物好きなんじゃ。そうそう、夜はお鍋だし、はー楽しみだなぁ。