朝の電車、オズワルドの伊藤をまんま40年老けさせたような初老男性に遭遇した。顔が同じで、髪型と髭も寄せてるのかと思うくらい同じで特殊メイクみたいだった。まさか本人だったのだろうか?
焚き火のあとから気力が湧いてきて、週明けから調子に乗って仕事している。一息ついたら15時、みたいな体感で12時間超労働、過集中の才能がないのに過集中に持ち込もうとするから、きっとそのうち体調を崩す時がやってくる。現にもうちょっと動悸がしている。ブレーキも覚えねば。
私より夫の方が帰宅が早い日が続いており、昨日はミートソースパスタ、今日はかぼちゃと揚げの煮たやつと麻婆豆腐を作ってくれた。いずれも作り置きと段取りはしてあった上で20分くらい仕上げしてくれるだけなのだが、深夜帰宅の時は本当にありがたい。相手のやりやすい形で手渡すって大事。
夜中、目が覚める。体の下に腕を巻き込んで寝ており、右腕の感覚がゼロで動かせない。やばい、今度こそもう血行戻らないんでは…と思ったけど、重みを取れば1-2分で感覚も動作も回復する人体の不思議。血行が死んだ腕は冷たくてぶよぶよしていて、死ぬ時って全身がこうなるんだ。やだなぁ。葬式でみる故人の顔はぶよぶよ系とカピカピ系に分かれる気がするけど私はぶよぶよ系になりそう、とか考えながら再度寝た。