久しぶりの徒然なるままに

fukurord
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日曜日の夜の感情は意外と穏やか。

明日から仕事また仕事と言う状況です。なんとなくインドに出張行ってインドでの出張の感情はぬめりぬめりのようなトリつく。焼けがずっとこびりついている感じがして、ただまぁそのぬめりっていうのが取れない。どうしても取れないっていうのもわかっている。ある意味なんか台風たときのなんか街の川辺の階段階段にあるぬめり川のぬめりみたいなそういうところそれはもう嫌な感触だけれども、どうしてもそうあるも。

そういう嫌な感覚はしていたけど、まぁそれとともに生活していた。そして今日本にいるとやっぱり日本の生活が良いものだし、そこで働いている働けると言うのにまたまだマシだなって言う感覚がある。つまりぬめりじゃなくて今は嫌な感覚である。嫌な感覚であるけれども。なんかもっと硬い感じ。硬い感情のないコンクリートのような感覚だ。コンクリートであるからこそぬめりがなくてまだマシだと思える。そこに対してそこって一緒にいる感覚を身に付けたいと思うようになっていて、まだ今明が嫌ではなくても今は集中する感覚が大事なんだね。やっぱり今今を集中して今のこの時間を集中すると言うこと。今の自分を集中して今の体を集中する。今の体を大切にすると言う。そういう感覚は重要なんだろうなぁ。

明日からの仕事どういう感覚で言おうか。やっぱりその時間は、そのコンクリートと付き合いたいコンクリートを自分の中の自然の風景として眺められる。そういう感覚とそのコンクリートである。その例えばマンションとかそこで時間を過ごすっていうことには変わりがないから、あそこに対して自分の見たい風景を見るためにやっぱ頑張り感覚。

これからどういう感覚で言おうか仕事は仕事でしたときにやっぱりまず体だね。体の積み重ねが重要で、やっぱりどこか体が重い感覚があって、それでなかなか行動できなかったりって言う感覚があるから、もっともっと自分の体と言う自然を育てるということコントロールするんじゃなくてなくそうとするんじゃないよね育てるっていうことなんだよなぁ。

明日からどうありたいか、

今と言う自然を大切にする

心で思ったことをやる

@fukurord
こっそりひっそり。 noteに出すほどでもない言葉を散らしてます🌈